長野の 富士見高原のゆりの里 に百合を観に行ったのだが(その様子は こちら)、そのすぐ横には 創造の森 と言う森があり、素晴らしい眺望と共に、50もの彫刻作品も楽しめるようになっている。
 
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甲斐駒ケ岳の前を悠々とトンビが飛んでいた。
 
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コリン・フォスター
「無題」 1989年
人間2人が輪を作っていて
その穴から富士山が
望めるようになっている。
 
 
 
 
雲がたなびいていたが、富士山を始め山頂部分が望めた。
 
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エミール・エッテルホーヴェン 
「変容する山(内なる世界)」 1993
 
 
 
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 チャールズ・ビルキー
「忘れられた国」 1998
 
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ヒサオ カメヤマ 「タイムズスクゥエア」 1995
 
イメージ 16ブッソルメーニィ・イシュトバーン
「山の船」 1996
 
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 ブルース・ミッチェル 
「春」 1995
 
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ランダ・マルコニ 
「変身」 1996
 
 
 
 
 
 
 
 
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吉田穂積 
「時の椅子」 1992
 
 
 
 
 
 
 
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雨宮一正 
「月の華」 1993
 
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雨宮一正 
「瞑想」 1998
 
 
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剣持 忠 
「太陽からのメッセージ(天と地)」 1993
 
 
イメージ 7坂井達省 
「森の中で考える鹿の右前足」 1997
 
 
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郷 晃 
「森を歩く正方形」
1994
 
 
 
 
 
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北島一夫 
「芽生える歓喜」 1992
 
 
 
 
 
 
 
 
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ホタルブクロがあちこちに咲いていた。
 

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 ツマグロヒョウモン
 
 

 
標高1600メートルでは、日差しは強いが、涼しくてとても気持ち良かった。
この後、八岳の滝や八千穂高原へ。その様子は追って。