中日ドラゴンズ対オリックスバファローズのオープン戦のチケットをもらったので、観に行くことにした。
申し訳ないのだが、オリックスの選手は全くわからず。。。というよりも、オリックスブルーウェーブだと思っていた始末・・・(我々が在米中の2005年にオリックスと大阪近鉄バファローズが合併していた・・・)
 
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中日の先発はブラッドリー投手。4回まで投げるも、この画像のように3塁にランナーを背負うなど、4点を取られてしまった。
 
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オリックスの先発はハモンド投手。6回途中まで無失点のナイスピッチング。というか、中日が打てない。
 
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中日は5人のピッチャーが登場。
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中日 朝倉投手
 
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中日 小林投手 ピンチが続く。。。
 
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 唯一、安心して見ていられたのは山井投手だけだったかも・・・

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中日最後のピッチャーはベテラン岩瀬投手。1974年生まれとのこと。 
 
オープン戦ということもあってか、オリックスもピッチャーを6人起用。 
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オリックス3番手 松本投手
 
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オリックス5番手 平野投手
 
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オリックス6番手 森本投手
 
 こうやって真横からピッチャーを眺めると、皆さんすごく足を踏み出して投げているんだなぁと。
 
今に始まったことではないが、それにしても打てない中日打線。WBCで大活躍した井端選手は、前日にアメリカから帰国したばかりだったので、未だチームには合流せず。
 
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中日の4番 クラーク選手
 
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この日の中日はヒットがわずかに3本。クラーク選手は9回裏にツーベースヒットを放ちはしたが。
 
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和田選手 1972年生まれ 40歳 彼のタイムリーヒットがこの日唯一の中日の得点となった。
 
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谷繁選手 1970年生まれ 42歳
 
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中日 山崎選手 1968年生まれ 44歳

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中日 ルナ選手からは快音は聞かれず。
 
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いっぽう、オリックスの4番 イ・デホ選手は2安打。迫力の体格によるスイングだった。 
 
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若い選手の2倍以上の年齢の選手達がいる中日。というか、私が古い選手ぐらいしか知らないから目に留まるのだろうか。。。 試合中、若いと思われる選手達は整列して観戦したり、ランニングをしたりしていた。
 
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試合結果は5対1で、オリックスの勝利。オリックスは14安打、中日は3安打。。。オープン戦だろうが、何とも不甲斐ない結果。

この日、一番盛り上がった?記憶に残った?のは中日のマスコットキャラクターのドアラの3回バック転が見事に決まったことかも。
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上段右から左に、そして下段右から左に見ていってください。