木曽三川公園は、愛知、岐阜、三重の3県にまたがる日本一広い国営公園で、三派川地区・中央水郷地区・河口地区の3地区からなり、現在11拠点が開園している。そのうちのひとつである138タワーパークに。
 
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138タワーパークは、愛知県一宮市に位置し、いちのみや⇒1、3、8 として138メートルのタワーが造られている。
  
ローズストリームなるエリアには、約4000株のバラが植えられていて、満開となっていた。
 
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ボニカ’82

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ロイヤルバシーノ
 
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アルバメイディランド
 
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ラベンダードリーム
 
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ラ・セビリアーナ
 
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ゴールデンボーダー
 
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ロージーカーペット 
 
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花畑には、矢車草が数多く植えられていた。
 
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見頃は過ぎていたが、ポピーも色々咲いていた。
 
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ネモフィラ
 
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センダンの樹があちこちにあり、良い香りが漂っていた。
 
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桑の実も色づいて来ていた。
 
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紫蘭
 
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ビオトープ
生物の生息に適した場所として、かつての木曽川沿いの河畔林をイメージしているエリアもある。
  
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あちこちで、ミツバチが忙しそうに飛び回っていた。
 
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ヒヨドリも水浴び?
 
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ウグイスも良い声を聞かせてくれていた。

いつも138タワーの近くは通っても、公園には来たことがなかったのだが、車が近くを通ってはいるものの、自然がたくさんあったのには驚いた。