一宮市の七夕飾りも綺麗と聞いたので、立ち寄ってみた。

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1956年(昭和31年)に始まった一宮七夕祭は、一宮市の夏の最大イベントとして、7月の最終日曜日を最終日とし、木曜日からの4日間行われ、130万人をこえる人出でにぎわう。
仙台七夕・湘南ひらつか七夕まつり・一宮七夕まつり、または、仙台七夕・湘南ひらつか七夕まつり・安城七夕まつりを『日本三大七夕祭り』と称する、とのこと。
wikipediaより抜粋)

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地元の小学生が書いた願い事も多数、飾られていた。

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真清田神社(ますみだじんじゃ)
尾張氏の一部が尾張国中嶋郡に移住した時に、祖神である天火明命を祀ったのが起源と考えられる。尾張氏は真清田神社を中心に開拓を進め、後に一族の名が国名になり、日本武尊の妃として宮簀媛を出すなど繁栄した。平安時代より、尾張国一宮と称され、真清田神社について、阿仏尼の『十六夜日記』に記述がある。戦国時代、のちに森氏に仕えた関成政は、織田信長から正倉院の名香蘭奢待の破片を拝領し、奉納した、とのこと。(wikipediaより抜粋)

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ちょっと不思議な光景もろもろ。

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スイカマン?

浴衣の女性をモデルにした撮影会が商店街のアーケードで行われていたところに遭遇。
男性、しかもシニアのカメラマンばかりのような・・・
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