百日紅(さるすべり)は文字通り、非常に花期が長く楽しめる。あちこちで見られるが、久屋大通から東に伸びる魚の棚通りの泉界隈には、色々な色の百日紅を楽しむことが出来るので、大好きな通りのひとつ。

西から濃いピンク、薄いピンク、そして白へと変わっていく。





夜桜ならぬ、夜百日紅。

西から濃いピンク、薄いピンク、そして白へと変わっていく。








夜桜ならぬ、夜百日紅。
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