板取川沿いを行き、川浦(かおれ)渓谷などに立ち寄った後(その様子は こちら)、神明温泉の宿へ。

板取川沿いは、あじさいロードとも言われていて、紫陽花が非常に綺麗。未だほんの少しだが咲いていて、百日紅とコラボしていた。









この温泉は、平成7年に深さ1000メートルの地点から噴出したアルカリ単純温泉。毎分180リットルが自噴している。
大浴場の横には、暖炉も備えられたラウンジがある。



道端には、ミズヒキやツユクサが咲いていた。



夕食の様子は画像数が多いので追って。

板取川沿いは、あじさいロードとも言われていて、紫陽花が非常に綺麗。未だほんの少しだが咲いていて、百日紅とコラボしていた。






この宿には、一昨年7月にお世話になったのだが、その時は移築された蔵に泊まったところ、お部屋にホタルが入って来るなどのハプニングもあり、面白かった。今回は囲炉裏のあるお部屋に。
温泉へ。



この温泉は、平成7年に深さ1000メートルの地点から噴出したアルカリ単純温泉。毎分180リットルが自噴している。
大浴場の横には、暖炉も備えられたラウンジがある。

貸切露天風呂に行くには、ちょっとした竹林を抜けて行くことになる。


道端には、ミズヒキやツユクサが咲いていた。

貸切露天風呂は2つある。裏の森と一体化していて緑の中にいるようで気持ち良い。


夕食の様子は画像数が多いので追って。
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