大阪に行くにあたり、ついでに京都経由で行こうかと、急遽、大原や鞍馬方面に立ち寄ることにした。
大原 三千院

延暦年間(782~806年)創建の天台宗の三門跡寺院のひとつ。


重文の往生極楽院の大きさに対し、この像が大きい為、天井を船底型に織り上げてある。


鎌倉中期作と考えられる石仏







何度も来てはいるが、「円融蔵展示室」なるものがあるのは知らなかった。平成18年に完成したとのことなので、それよりも前に来て以来だったんだと。

のんびりした空気が
流れていた大原だった。
この後、鞍馬にも足を延ばしてみることに。
大原 三千院

延暦年間(782~806年)創建の天台宗の三門跡寺院のひとつ。


国宝の阿弥陀三尊像(画像はHPより)
重文の往生極楽院の大きさに対し、この像が大きい為、天井を船底型に織り上げてある。


わらべ地蔵
鎌倉中期作と考えられる石仏


観音堂には、3メートルの立像の観音様があり、
横には小さな観音像が安置されている。
横には小さな観音像が安置されている。





何度も来てはいるが、「円融蔵展示室」なるものがあるのは知らなかった。平成18年に完成したとのことなので、それよりも前に来て以来だったんだと。

のんびりした空気が
流れていた大原だった。
この後、鞍馬にも足を延ばしてみることに。
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