南アフリカに引っ越すこととなった。
2008年に、ケープタウンに住んでいる友人を訪ねて、NYから南アに遊びに来たことがあるが、その時ですら、NYからダカールまで6123KM、ダカールからヨハネスブルグまで6707KMの飛行距離で、ダカールでは給油時間だけのほぼ直行便状態でも18時間半ほどかかった。
今回は、名古屋セントレア⇒香港⇒ヨハネスブルグ⇒ダーバンという行程。

中部国際空港 16:05発 CX539便 香港 19:40着
(実際のフライト4時間35分)
香港 23:50発 SA287便 ヨハネスブルグ 翌日07:20着
(13時間30分)
ヨハネスブルグ 08:55発 SA539便 ダーバン 10:05着
(1時間10分) 日本との時差はマイナス7時間
実際に乗っている時間はそれほどでなくても、乗り換え時間等を入れると、まるまる25時間の長旅。



一足先に南アに発っていた宿六から
CXのお料理は美味しかったと聞いていたが
後で宿六の食べたものと比較しても、
このお食事は今ひとつ。。。




香港のラウンジで。係の人に軽いおつまみ程度を取って来てもらうようお願いしたところ、てんこ盛りのナッツなどなど。。。

今度はSA 南アフリカ航空に乗り換えてヨハネスブルグへ。

(←右側のグラスは香港人のお兄ちゃんのものなので、
私が何杯も飲んだわけではありません。)
TAITTANGE を。


Braised Chicken Thigh
with glutinous rice with Medjool (dates), cauliflower, shitake mushroom and soya sauce

他にもアイスクリームやチーズプレートもあったのだが、さすがにお腹がいっぱいなので、一旦ここで就寝。

シリアルやマッシュルームオムレツ、上海風の麺類などもあったが、お腹がそれほど空いていなかったので、ヨーグルトとフレッシュフルーツの盛り合わせを。

ヨハネスブルグで入国後、国内線に乗り換えてダーバンの King Shaka 空港へ。

国内線での朝食。
キャセイはJALとの共同運航で、日本人フライトアテンダントの方々がとても親切に、また、南ア航空の国際線では、偶然にも空手の選手で沖縄や日本各地に行ったことがあると言う屈強な黒人男性フライトアテンダントがとても優しく色々とお世話してくださった。しかし、国内線の女性白人アテンダントは、、、怖かった・・・
日本を発って、25時間後の到着は長かったが、一体私は何食分を食べたんだろう。。。
2008年に、ケープタウンに住んでいる友人を訪ねて、NYから南アに遊びに来たことがあるが、その時ですら、NYからダカールまで6123KM、ダカールからヨハネスブルグまで6707KMの飛行距離で、ダカールでは給油時間だけのほぼ直行便状態でも18時間半ほどかかった。
今回は、名古屋セントレア⇒香港⇒ヨハネスブルグ⇒ダーバンという行程。

中部国際空港 16:05発 CX539便 香港 19:40着
(実際のフライト4時間35分)
香港 23:50発 SA287便 ヨハネスブルグ 翌日07:20着
(13時間30分)
ヨハネスブルグ 08:55発 SA539便 ダーバン 10:05着
(1時間10分) 日本との時差はマイナス7時間
実際に乗っている時間はそれほどでなくても、乗り換え時間等を入れると、まるまる25時間の長旅。
まずは、CXキャセイパシフィックの
ウエルカムドリンクとして
シャンパン HENRIOT を。
ウエルカムドリンクとして
シャンパン HENRIOT を。


海老のサンドライトマトバジルマリネ
絹さや、焼きピーマン
ミックスサラダ、柚子ドレッシング添え
なめこ蕎麦
絹さや、焼きピーマン
ミックスサラダ、柚子ドレッシング添え
なめこ蕎麦

一足先に南アに発っていた宿六から
CXのお料理は美味しかったと聞いていたが
後で宿六の食べたものと比較しても、
このお食事は今ひとつ。。。






今度はSA 南アフリカ航空に乗り換えてヨハネスブルグへ。

(←右側のグラスは香港人のお兄ちゃんのものなので、
私が何杯も飲んだわけではありません。)
TAITTANGE を。


Braised Chicken Thigh
with glutinous rice with Medjool (dates), cauliflower, shitake mushroom and soya sauce

Lychee and Passion Fruit Mousse Cake
他にもアイスクリームやチーズプレートもあったのだが、さすがにお腹がいっぱいなので、一旦ここで就寝。

シリアルやマッシュルームオムレツ、上海風の麺類などもあったが、お腹がそれほど空いていなかったので、ヨーグルトとフレッシュフルーツの盛り合わせを。

やれやれ、南アの
大地が見えてきた。
大地が見えてきた。
ヨハネスブルグで入国後、国内線に乗り換えてダーバンの King Shaka 空港へ。

国内線での朝食。
キャセイはJALとの共同運航で、日本人フライトアテンダントの方々がとても親切に、また、南ア航空の国際線では、偶然にも空手の選手で沖縄や日本各地に行ったことがあると言う屈強な黒人男性フライトアテンダントがとても優しく色々とお世話してくださった。しかし、国内線の女性白人アテンダントは、、、怖かった・・・
日本を発って、25時間後の到着は長かったが、一体私は何食分を食べたんだろう。。。
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