家から撮ったご近所さんの鳥さん達 第二弾。  

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③アカバネテリムク
Red-winged Starling
  
Onychognathus morio


一見、カラスかと思いきや、割と綺麗な
声で鳴いていて、飛ぶと赤い羽根の
部分が目立ってわかりやすい。


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いつものようにバルコニーの手すりにとまって鳴いているなと思いきや、この日は3羽で登場。
2羽はバルコニーに降りて食べ物を奪い合ってるのに、1羽は参戦しないんだなとガラス越しに眺めていたのだが、よくよく見ると、なんとファミリーで、親の片方が子供に餌を与えており、もう片方の親が高い所で周りを警戒という光景だった。


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鳥さんがやって来るということは、勿論、落し物も残していく。
これは食べた果物の種子。
こうやって種は鳥さんによって運ばれていくんだなぁと
改めて思ってみたり。



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④イエスズメ 
House Sparrow 
Passer domesticus

勿論、日本にいるようなイエスズメも居るのだが
どうもここでは色や大きさなどで、もっと派手な
鳥達が多いので、肩身が狭いような・・・???




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ズグロメンガタハタオリ
Village Weaver 
 
Ploceus cucullatus

名前では「ズグロ=頭黒」 なのだが
南の種は北の種と異なり頭黒でないのだそう。
近くで撮れなかったので、この画像では
分かり辛いが、顔とくちばし部分が真っ黒。
後日行った保護区などでは、もっと近くで
出会えたのでその画像は追って。




もう少し倍率の良い望遠レンズなら良かったのだが、未だ引っ越し荷物に入れて送っている最中なので、、、と下手な腕の言い訳をさせて下さい。