定期的にお邪魔しているシチリア料理をベースにしたイタリアンへ。

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スプマンティのグラスとおつまみオリーブ、そして白や赤のボトルと共に。

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鯖と生しらす。美味しい。







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厚岸の生牡蠣。
とってもクリーミーで濃厚で美味しい。





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定番の鶏レバー


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定番の魚のスープ
この日もとてもとても濃厚でお魚、特に内臓部分などが凝縮されている。
スープというよりもタレのようなもったりしていて、ここまでのスープはやはりここでしか味わえないかと。


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マグロの頬肉のグリル
付けあわせにはトマト 
上には生アーモンドやバジル

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香茸のソテー
シェフはリゾットで食べるよう勧めてくださったが、
お腹に余裕がなく、でも香茸が食べたくて
ソテーにしてもらった。
ちょっと脂っこかったので、やっぱりリゾットを
お願いすべきだったなと猛省。


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定番のキャラメルのジェラート
このキャラメルは、お気に入りの一品。
苦いぐらいの焦がし具合が秀逸。


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リモンチェッロで〆






この日はパスタなども食べる意気込みで行ったのだが、お腹のキャパがそれを許してくれず、残念無念。





以前にこのレストランを訪れた記事リストは こちら


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