アムシュランガの海岸沿いに全長4.6キロのプロムナードがあるが(その様子は こちら)、今回は砂浜に沿って散策することにした。

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この時は期せずして干潮。

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普段では見えない岩場が現れていた。

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岩場でシュノーケルをつけて長いヘラ?のような物を片手に潜っている人達がいる。

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収穫を終えたもようで、重そうに白い袋をしょって、浜にあがってきたので中を見せてもらった。

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牡蠣だった!! 浜に座ってひとつずつ余計な部分を削って、水道で洗っていた。エリアごとに決まているのかどうか良くわからないが、認可を受けたゼッケンをつけていた。最近、レストランで食べる生牡蠣の産地を尋ねると、そこだよ、っと目の前の海を指さすことが多いが、彼らが獲っていたとは。

プロムナードがなくなった先をもう少し北の方に歩いて行ってみることに。
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潮が引いた岩場には、ムール貝がびっしり。
牡蠣もいるいる! 
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左手山の方には、シバヤカジノが見えて来た。

この辺りは、川が海に注ぎ込んでいて中洲のような場所もある。イメージ 9

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犬の散歩の人がとても多かった。・・・後で知ったのだが、この辺りは実はヌーディストビーチだったとのこと! この日は、風がとても強かったせいか該当の人達はいなかったが。

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カイトサーフィンも、強い風を受けて、結構速いスピードだった。

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オオアジサシ Swift Tern,  Thalasseus bergii

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波が引いた後に残る泡は一瞬のうちに消えていく。。。

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風のいたずらも楽しめた。