4月半ば(南アの秋)のアムシュランガプロムナードは色々な花が咲いていたが(その様子は こちら)、冬になって花が減ったものの、6月上旬は、アロエベラがプロムナードを飾ってくれていた。

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アロエは、現在までに300種以上が知られている。アロエ属全体としては原産地はアフリカ大陸南部、およびマダガスカルに集中している。日本にも伝来し太平洋側に多く自生し、キダチアロエとアロエベラが多いとのこと。
インドハッカ Common Mina (Acridotheres tristis) が蜜を吸いに来ていた。

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メグロハタオリ Spectacled Weaver, Ploceus ocularis
あちこちの花から蜜をとっていた。

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時期的には終わりかけだが、ハマユウも咲いていた。