ケープタウンのテーブルマウンテンに登った後、ワインランドのステレンボッシュ Stellenbosch へ。

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街の中心部の目抜き通りでは
春の光を浴びながら
道に面したカフェなども
賑わっている。
まるでヨーロッパと言う印象。







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一面に広がるブドウ畑では、
徐々に葉が出て来ていた。







Canettevallei Lavender Farm

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ブドウ畑の横で、狭いながらもラベンダー畑があり、その横にショップがあったので、寄ってみた。






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ラベンダーの香りのソープなどが売っていた。


Jordan と言うワイナリーで、ランチを。ランチの様子は追って記事にするが、ここのテラスからの眺めが素晴らしい。

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のんびり、テラス席でランチをしているだけなのだが、次々と鳥達がやって来る。


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ミドリオナガタイヨウチョウ Malachite Sunbird  
Nectarinia famosa

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キゴシオウゴンチョウ Yellow Bishop 
Euplectes capensis



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ミナミゴシキタイヨウチョウ 
Southern Double-collared Sunbird  
Cinnyris chalybeus

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ズアカコシアカツバメ Greater Striped Swallow 
Cecropis cucullata


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ハイイロセッカ 
Grey-backed Cisticola 
Cisticola subruficapilla








美味しいランチに舌鼓を打った後、この日の宿である Spier へ移動。ここもワイナリーだが、ホテルなど色々な施設が併設されている。

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ウエルカムドリンクのワインをいただきながら。


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庭からは、何か独特の、スパイスのような
ハーブのような香りがしてくる。
これだった!


フジウツギ Sage Wood, Mountain Sage
Buddlejaceae salvifolia










このワイナリーは非常に広大で、レセプションからホテルの部屋までもゴルフカートで乗せて行ってくれるぐらいなのだが、広いブドウ畑の他に、猛禽類なども飼っているので、それを観に行った。<18>で。