ワイナリーの Spier は、広大なブドウ畑、宿泊施設の他、猛禽類のリハビリテーションセンターに敷地内の土地や電気や水をサポートしているので、観に行った。
ちょうど、餌付けの時間。
ヘビクイワシ Secretarybird
Sagittarius serpentarius
棒の先に偽の蛇をつけ、根元にヒヨコが付けられていた。

ハゴロモヅル Blue Crane Anthropoides paradiseus
南アの国鳥で、いつもすっとした姿が綺麗だと思っていたが、ヒヨコを食べる姿はなかなか豪快だった。

デモンストレーションも。


ハリネズミ ヤマアラシ にも触らせてもらったが、針の方向に沿って触ると全く痛くなく、まるでホウキを触っているよう。
ニンジンを美味しそうにポリポリと食べる姿はただ単なる大きなネズミ。
ここの鳥の展示方法は、展示の時間は檻から出して、その前の止まり木に足をつないで止まらせておくので、我々は檻ごしに見る必要はなく、すぐそばまで行って見ることが出来る。ちょっと足枷が可愛そうな気もするが。

ラナーハヤブサ Lanner Falcon
Falco biarmicus

モモアカノスリ Harris's Hawk
Parabuteo unicinctuts
北米やアルゼンチンにいるとのこと。何故ここに?


ミナミチョウゲンボウ Rock Kestrel
Falco rupicolus

モリノスリ Forest Buzzard
Buteo trizonatus


ゴマバラワシ Martial Eagle
Polemaetus bellicosus

コシジロイヌワシ
Verreaux's Eagle
Aquila verreauxii

ちょうど、餌付けの時間。

Sagittarius serpentarius
棒の先に偽の蛇をつけ、根元にヒヨコが付けられていた。

ハゴロモヅル Blue Crane Anthropoides paradiseus
南アの国鳥で、いつもすっとした姿が綺麗だと思っていたが、ヒヨコを食べる姿はなかなか豪快だった。

デモンストレーションも。


ニンジンを美味しそうにポリポリと食べる姿はただ単なる大きなネズミ。
ここの鳥の展示方法は、展示の時間は檻から出して、その前の止まり木に足をつないで止まらせておくので、我々は檻ごしに見る必要はなく、すぐそばまで行って見ることが出来る。ちょっと足枷が可愛そうな気もするが。

ラナーハヤブサ Lanner Falcon
Falco biarmicus

モモアカノスリ Harris's Hawk
Parabuteo unicinctuts
北米やアルゼンチンにいるとのこと。何故ここに?

チュウヒダカ African Harrier Hawk (Gymnogene)
Polyboroides typus
Polyboroides typus

ミナミチョウゲンボウ Rock Kestrel
Falco rupicolus

モリノスリ Forest Buzzard
Buteo trizonatus

アカクロノスリ Jackal Buzzard
BUteo rufofuscus
BUteo rufofuscus

ゴマバラワシ Martial Eagle
Polemaetus bellicosus

コシジロイヌワシ
Verreaux's Eagle
Aquila verreauxii

アフリカソウゲンワシ Tawny Eagle
Aquila rapax

Aquila rapax
このフクロウ3種類は、自由に触らせてもらえるようになっている。ふわふわの羽で柔らかい。

アフリカヒナフクロウ African Wood Owl
Strix woodfordii

メンフクロウ Barn Owl
Tyto alba

リハビリを施して、自然に返せるものは返すとのことだった。

ハヤブサ用のマスク各種も。
とても視力が良く、情報のほとんどは視覚から得る為、
マスクをつけておかないと、繊細なだけに刺激を
受けやすいとのこと。
一方、耳は良くないので周りで大きな音を立てても
驚かない。
翌日は、この Spier のブドウ畑などを見学。その様子は<19>で。
Strix woodfordii

メンフクロウ Barn Owl
Tyto alba

ベンガルワシミミズク Bengal Eagle Owl
Bubo bengalensis
分布はインド亜大陸ヒマラヤ・西ミャンマー
Bubo bengalensis
分布はインド亜大陸ヒマラヤ・西ミャンマー
リハビリを施して、自然に返せるものは返すとのことだった。

ハヤブサ用のマスク各種も。
とても視力が良く、情報のほとんどは視覚から得る為、
マスクをつけておかないと、繊細なだけに刺激を
受けやすいとのこと。
一方、耳は良くないので周りで大きな音を立てても
驚かない。
翌日は、この Spier のブドウ畑などを見学。その様子は<19>で。
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