

ここのワイナリーでは
スパークリングワインは
造っていないので、他の
ワイナリーの泡が出て来た。
スパークリングワインは
造っていないので、他の
ワイナリーの泡が出て来た。
パン各種

突き出し
クミン風味のクリームを薄い生地で巻いたものにラズベリーソース。

チョコの中にはラズベリー風味のものがあり、宿六と私が同じかと思えばチョコレートが、ミルクとホワイトの2種類となっていた。

ペアリングは 2011 La Motte Chardonnay

ホロホロチョウのトルテリーニ、
蜂蜜でローストした人参、根セロリのフォーム。
ホロホロチョウなだけに、あっさり。
蜂蜜でローストした人参、根セロリのフォーム。
ホロホロチョウなだけに、あっさり。

ペアリングは 2013 Cederberg Bukettraube
シラーズの Biognear

シーフードカレー風
カレー風味のシーフードと言った
感じでゴロンゴロンと具だくさん。
カレー風味のシーフードと言った
感じでゴロンゴロンと具だくさん。

ペアリングは 2006 Anthonij Rupert Cabernet Sauvignon

フリーレンジ(放牧)した牛のリードボー(胸腺)
豆、ハト麦、ネギのラグーソース、寝かせたレモンのジュ。
フライにしてあるので、ちょっと重たかったかも。
横についている黒いネギのラグーソースは、あっさりしているもののいささか苦味が。
豆、ハト麦、ネギのラグーソース、寝かせたレモンのジュ。
フライにしてあるので、ちょっと重たかったかも。
横についている黒いネギのラグーソースは、あっさりしているもののいささか苦味が。

ペアリングは 2003 La Motte Millennium

鹿のブルギニヨン(赤ワイン煮込み)
カリフラワーピューレ
火入れも良い感じなのだが、茄子の
ソースだったと思うのだが苦味を感じる。
カリフラワーピューレ
火入れも良い感じなのだが、茄子の
ソースだったと思うのだが苦味を感じる。

デザートとのペアリングは 2006 De Wetshof Edeloes
甘いデザートワイン
横にあるのは、カルアミルクのような 甘目の飲み物が口直しとして。

チョコレートのテイスティング
細かいチョコレートのトッピングを各人好みでデザートにかけられるようになっている。
やはりここのチョコ
レートもビター。
実は、それほどお客さんで立て込んでいるようには見えなかったが、メインが終わってからこのデザートが出て来るまでに30分以上も待つことに。。。
そして出て来たのが、温めていたものでも焼き立てでもないデザートだったので???

プチフール
大好きなパテ・ド・フリュイ。
柔らかくて美味しい。
大好きなパテ・ド・フリュイ。
柔らかくて美味しい。
ライチョウのジビエ料理を以前名古屋で頂いた時に、非常に「苦味」をあえて挑戦的に使っておられたが、ここも恣意的なのかアクシデントなのか 「苦味」 を感じた。
恣意的であったにしても、どうもここでの 「苦味」 はあまり好きにはなれず。
2014年版の南アのグルメ雑誌である Eat Out誌には、シェフは Chris Erasmus 氏となっいていたが、 2010年オープン時からいた女性シェフの Michelle Theron が現在のエグゼクティブシェフとなっていた。このお味は彼女の好みなのかどうなのか。。。

レストラン内の照明には、白地に青の陶器が吊り下げられている。

021-876-8000
www.la-motte.com/
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