ダーバン郊外のアムシュランガにあるプロムナード。
日本のように、はっきり四季が分かれていないこの地でも、少しは花々などで季節の移り変わりを知ることが出来る。
昨年4月(南アの秋)は花々が多く楽しめ(その様子は こちら)、6月(南アの初冬)では4月ほどの花は咲いていなかったが、アロエベラの花がプロムナードを彩っていた(その様子は こちら)
そして夏の1月はというと・・・


Fig-leafed Morning Glory が咲き出していた。
昨年4月頃(秋)に見た花々が徐々に咲き出していると言った印象。






そんな中、初めて見たのが、グロリオーサリリー。日本だと、フラワーアレンジメントや生け花で使われる百合の種類だが、野生のグロリオーサリリーが咲いていた。


最初に野生を見たのは、北のセント・ルシア(イシマンガリソ)の海岸で、その時はとても感動したのだが、まさかこんな近所のプロムナードでも見られるとは。
日本のように、はっきり四季が分かれていないこの地でも、少しは花々などで季節の移り変わりを知ることが出来る。
昨年4月(南アの秋)は花々が多く楽しめ(その様子は こちら)、6月(南アの初冬)では4月ほどの花は咲いていなかったが、アロエベラの花がプロムナードを彩っていた(その様子は こちら)
そして夏の1月はというと・・・



Fig-leafed Morning Glory が咲き出していた。
昨年4月頃(秋)に見た花々が徐々に咲き出していると言った印象。






そんな中、初めて見たのが、グロリオーサリリー。日本だと、フラワーアレンジメントや生け花で使われる百合の種類だが、野生のグロリオーサリリーが咲いていた。


最初に野生を見たのは、北のセント・ルシア(イシマンガリソ)の海岸で、その時はとても感動したのだが、まさかこんな近所のプロムナードでも見られるとは。
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