(記事アップが遅れており、これは11月末~12月初頭に日本に一時帰国した時のものです。)

やはり、ここのお寿司はいただきたいなと。お任せで1万円。
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ビールやふぐヒレ酒を。
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定番の水菜とじゃこやアミのサラダ







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天然とらふぐの薄造りの2枚重ね






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てっぴ



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松葉蟹のオスの足、
せいこ蟹(松葉蟹のメス)の味噌や内子も 


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氷見の寒ブリ
10キロものを薄造りにして霜降りに






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白魚のお澄まし







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大間の赤身


コウイカ
お寿司屋さんの通称はスミイカで、イカスミなどの料理にも使われ、
肝も美味しいので塩辛にもなる。
スルメイカはすぐに色が黒っぽくなってしまうとのこと。
小さいサイズのコウイカは、パリパリとした食感で美味しい。

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大間のトロ






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クルマエビと頭の塩焼き

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追加としてあらかじめ
お願いしておいた、トラフグの白子
すだちと比較しても十分に大きい。






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塩を振って焼いてもらい、画像は
その半分。スプーンでいただく。
皮も程よい塩気で美味しい。






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赤貝と紐巻き

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自家製イクラは、4時間出し汁に漬け、
1時間醤油に漬けたものとのこと。
美味しい。



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マグロとたくあんの巻物


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穴子







名古屋に住んでいた時は、週末は混むので平日の夜にお邪魔していたのだが、今回は日程が限られていた為すでに6時以降は予約でいっぱいだったので、早い時間からにしてもらった。早い時間の場合は、一組だけお客さんをとるとのことで、我々貸切状態で大将の楽しいお話を独占しながら美味しいお寿司を堪能できた。


名古屋市東区筒井3-9-12
052-937-2133