(記事アップが遅れており、これは4月末に一時帰国をした時のものです。)

四間道界隈で、昔ながらの街角を再現した建物群に5軒ほどのレストランが入っている。そのうちの、カウンターと座敷で11名という小さな小料理店へ友人達が連れて行ってくれた。

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ランチは1800円、2800円の2種類で、2800円のコースを。


まずは生ビールと突き出しのぜんまい 

ぜんまいの一番上のピンク色のものは、
桜の花びらを模したウド。



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あいなめ、ワカメ、柚子の花の椀もの。
美味しい。
柚子のお花はほんのり苦味があるものの香りがとても良い。




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鯵、鰹








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左からスナップエンドウに酒盗の味噌和え(だったかな?)、ホタルイカ、竹の子寿司の桜葉巻、アピオスと言う小さなお芋、小鮎、卵、白身魚

手前は浅蜊と水菜の和え物







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厚揚げと蕗の煮もの



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御飯は土鍋で炊かれた山形のコシヒカリ
お出汁が効いた卵焼きはとてもふんわり



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ブラッドオレンジ、パイナップル、
ゴールデンキウイ








京都で修行をされたお若いご主人が綺麗な大阪人の奥様とされている。このお値段でこれだけ色々といただけて、大満足。


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