ダーバン港の南側に突き出た場所をブラフ Bluff と言う場所を少しドライブ。
ここは、あまり裕福でない白人層が多く住むエリアとして、治安も良くないので、あまり行くのは好ましくないとされてはいるが・・・
かつて、ダーバン港が、一大捕鯨基地だった時に、このブラフで鯨の解体などが行われていた。その様子などは こちら で

クーパーハウス灯台
1953年に造られた。1500年頃から約2000隻以上もの船が南アの海岸で遭難。そこで数多くの灯台が海岸沿いに造られたが、現在45の灯台が自動制御となっており、12の灯台が未だに灯台守によって管理されている。それぞれの灯台が、異なった点滅信号と色のデザインをしているのだとか。

半島の先は軍の管轄となっていて一般の人は行けないが、南側のコースト沿いの Foreshore Drive は、インド系釣り人でとても賑わっていた。
ダーバン港近く

ダーバンはサトウキビ畑も多く、砂糖の輸出も盛ん。英語で SUGAR、アフリカーンス語で SUIKER と書かれた大きな倉庫も並ぶ。

港の中を巡るツアーもあるよと、友人の1人が勧めてくれ、宿六は以前に何人かと行って、数多くのコンテナが積み下ろしされるような様子を海上の船から見たりした。しかし、船酔いの酷い私にはお勧めではないとのことなので、陸から。
ここは、あまり裕福でない白人層が多く住むエリアとして、治安も良くないので、あまり行くのは好ましくないとされてはいるが・・・
かつて、ダーバン港が、一大捕鯨基地だった時に、このブラフで鯨の解体などが行われていた。その様子などは こちら で

塀の上に、セキュリティの為のエレクトリックワイヤーなどが張られておらず、結構オープンな感じ。

クーパーハウス灯台
1953年に造られた。1500年頃から約2000隻以上もの船が南アの海岸で遭難。そこで数多くの灯台が海岸沿いに造られたが、現在45の灯台が自動制御となっており、12の灯台が未だに灯台守によって管理されている。それぞれの灯台が、異なった点滅信号と色のデザインをしているのだとか。

半島の先は軍の管轄となっていて一般の人は行けないが、南側のコースト沿いの Foreshore Drive は、インド系釣り人でとても賑わっていた。
ダーバン港近く

ダーバンはサトウキビ畑も多く、砂糖の輸出も盛ん。英語で SUGAR、アフリカーンス語で SUIKER と書かれた大きな倉庫も並ぶ。

港沿いの街灯なども、ヤシの木に合せたデザインになるなどなかなか凝っていて、そぞろ歩きでも出来れば良いのだがいかんせん治安が悪いのが困ったもの。
港の中を巡るツアーもあるよと、友人の1人が勧めてくれ、宿六は以前に何人かと行って、数多くのコンテナが積み下ろしされるような様子を海上の船から見たりした。しかし、船酔いの酷い私にはお勧めではないとのことなので、陸から。


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