知人の知人が、南アのデフラグビーチーム(耳の不自由な人達のラグビーチーム)に所属しており、8月に開催されるウェールズのデフラグビーチームとの親善試合の費用をねん出すべく、ファンドレイズのコンサートがあったので行ってみることにした。
因みにそのウエールズのチームは、デフラグビーチームのチャンピオンとのこと。



このバーンヤードシアター Barnyard Theatre は文字通り、農家のように昔は足元におがくずが敷かれていたのだそう。
全てのお客さんがデフラグビーチームのサポートと言うわけではなく、我々を含む8テーブルが関係者。
前列の人達はお誕生日か何かのお祝いテーブルのようで、お揃いの帽子を被っていた。
男性3人、女性2人のグループにより、60年代から現在までのヒット曲50曲を次々に歌って行く。

80年代として、ビリー・ジョエルの
「Uptown Girl」

90年代のスパイスガールの 「Wannabe」
本来スパイスガールは5人のところ、残念ながら4人だったものの、男性の女装には笑わせてもらった。
ジャーニーの 「Don't Stop Believin'」 は、南アではあまり流行っていなかったのか、盛り上がっていなかったのには驚いた。
クイーンの「We are the Champions」で幕。

アンコールは2曲で、ファレル・ウイリアムズの 「Happy」 と、歌詞は英語だったが南ア人の歌。
それで最後は皆、席から立って踊るという盛り上がりだったが、我々は残念ながら付いて行けず。
それでも、マイケル・ジャクソンに扮してムーンウオークがあってみたり、高校生の制服を着たブリトニー・スピアーズに扮してみたり、凄いかつらをつけて動きや歌い方もそっくりのティナ・ターナーがあったり、ポンチョのような物を着てアバに扮したり、リッキー・マーティンの 「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」 でのりのりラティーノを演じたかと思えば、レディ・ガガや、ラップの曲までと、パロディも多く面白かった。
宿六は以前にも同僚達とここに来ていたのだが、今回の方が面白かったと言っていた。

サポートすべく、南アのラグビーチームのエンブレムと同じデザインで、文字のロゴだけ違う彼らのエンブレムを模したケーキを作って来ていて、お相伴にあずかった。
上のアイシングは甘かったが、スポンジは柔らかくて美味しかった。
因みにそのウエールズのチームは、デフラグビーチームのチャンピオンとのこと。



このバーンヤードシアター Barnyard Theatre は文字通り、農家のように昔は足元におがくずが敷かれていたのだそう。
全てのお客さんがデフラグビーチームのサポートと言うわけではなく、我々を含む8テーブルが関係者。
前列の人達はお誕生日か何かのお祝いテーブルのようで、お揃いの帽子を被っていた。
男性3人、女性2人のグループにより、60年代から現在までのヒット曲50曲を次々に歌って行く。

80年代として、ビリー・ジョエルの
「Uptown Girl」

90年代のスパイスガールの 「Wannabe」
本来スパイスガールは5人のところ、残念ながら4人だったものの、男性の女装には笑わせてもらった。
ジャーニーの 「Don't Stop Believin'」 は、南アではあまり流行っていなかったのか、盛り上がっていなかったのには驚いた。
クイーンの「We are the Champions」で幕。

アンコールは2曲で、ファレル・ウイリアムズの 「Happy」 と、歌詞は英語だったが南ア人の歌。
それで最後は皆、席から立って踊るという盛り上がりだったが、我々は残念ながら付いて行けず。
それでも、マイケル・ジャクソンに扮してムーンウオークがあってみたり、高校生の制服を着たブリトニー・スピアーズに扮してみたり、凄いかつらをつけて動きや歌い方もそっくりのティナ・ターナーがあったり、ポンチョのような物を着てアバに扮したり、リッキー・マーティンの 「リヴィン・ラ・ヴィダ・ロカ」 でのりのりラティーノを演じたかと思えば、レディ・ガガや、ラップの曲までと、パロディも多く面白かった。
宿六は以前にも同僚達とここに来ていたのだが、今回の方が面白かったと言っていた。

サポートすべく、南アのラグビーチームのエンブレムと同じデザインで、文字のロゴだけ違う彼らのエンブレムを模したケーキを作って来ていて、お相伴にあずかった。
上のアイシングは甘かったが、スポンジは柔らかくて美味しかった。
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