ベル・シュール・ツイリビヒナから、またカーフェリーに乗って川を渡り、一路南下し、バオバブの多く生えているエリアへ。



バオバブの花。花の横にある茶色いものは、これから大きくなって実となる。


ここで、ゼブ牛などを殺して捧げたりもした。

恋人と言われているバオバブ。フニィと言う種類。マダガスカルにバオはバブは8種類あるが、フニィしか、このようにねじ曲がらない。



双子のバオバブ。グランディディエリ種。






バオバブ街道。
ここでは、バオバブ街道に沈む夕陽、そしてなんとラッキーなことに、この日がブルームーンだったので、バオバブの間から昇るブルームーンを見ることが出来た。
ちょっと張り切って写真を撮ったので、その様子は<23>で。
この日の夕食は、ホテルのダイニングで。



メロ(メルルーサ)のタルタル。これもいける。赤胡椒が乗る。


ガンバと言われる大きな海老のグリル 美味しい!

クレームカラメルと、バニララムを。



バオバブの花。花の横にある茶色いものは、これから大きくなって実となる。

これは一番大きなもので、グランディディエリと言う種類のバオバブ。樹齢約700年で、幹の周囲は、大人が7~8人が手を広げないと囲みきれない。
1年に約1ミリ程度太くなるが、もうすでに高さの成長は止まっている。
ここで、ゼブ牛などを殺して捧げたりもした。

恋人と言われているバオバブ。フニィと言う種類。マダガスカルにバオはバブは8種類あるが、フニィしか、このようにねじ曲がらない。



双子のバオバブ。グランディディエリ種。

親子と言われているバオバブ。これもグランディディエリ種。

こちらの恋人達の方が年期が入っている。樹齢50年ほど。



ティラピアを獲っていた。

夕餉の支度中。
バオバブ街道。

ちょっと張り切って写真を撮ったので、その様子は<23>で。
この日の夕食は、ホテルのダイニングで。

恒例ビールで乾杯。

シーフードカルパッチョを。美味しい!

メロ(メルルーサ)のタルタル。これもいける。赤胡椒が乗る。

クレベットと言われる海老のグリル

ガンバと言われる大きな海老のグリル 美味しい!

クレームカラメルと、バニララムを。
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