ベル・シュール・ツイリビヒナから、またカーフェリーに乗って川を渡り、一路南下し、バオバブの多く生えているエリアへ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3
バオバブの花。花の横にある茶色いものは、これから大きくなって実となる。

イメージ 4
これは一番大きなもので、グランディディエリと言う種類のバオバブ。樹齢約700年で、幹の周囲は、大人が7~8人が手を広げないと囲みきれない。
1年に約1ミリ程度太くなるが、もうすでに高さの成長は止まっている。
イメージ 5
ここで、ゼブ牛などを殺して捧げたりもした。

イメージ 6
恋人と言われているバオバブ。フニィと言う種類。マダガスカルにバオはバブは8種類あるが、フニィしか、このようにねじ曲がらない。

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9
双子のバオバブ。グランディディエリ種。

イメージ 10
親子と言われているバオバブ。これもグランディディエリ種。

イメージ 11
こちらの恋人達の方が年期が入っている。樹齢50年ほど。

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14
ティラピアを獲っていた。

イメージ 15
夕餉の支度中。

バオバブ街道。
イメージ 16
ここでは、バオバブ街道に沈む夕陽、そしてなんとラッキーなことに、この日がブルームーンだったので、バオバブの間から昇るブルームーンを見ることが出来た。
ちょっと張り切って写真を撮ったので、その様子は<23>で。

この日の夕食は、ホテルのダイニングで。
イメージ 17
恒例ビールで乾杯。

イメージ 18
シーフードカルパッチョを。美味しい!

イメージ 19
メロ(メルルーサ)のタルタル。これもいける。赤胡椒が乗る。

イメージ 20
クレベットと言われる海老のグリル

イメージ 21
ガンバと言われる大きな海老のグリル 美味しい!

イメージ 22
クレームカラメルと、バニララムを。