モロンダヴァ発の午後3時のフライトのはずが、この日の朝にキャンセルで翌朝朝9時になったと知らされ、もう一泊モロンダヴァですることになったので時間が出来た。
市場を見学した後に Kimony リゾート動物園なる所に、行ってみることに。
Kimony リゾート動物園
町の郊外にあるリゾートコテージの敷地内に動物達が飼われている。


カンムリキツネザル
Crowned Lemur
Eulemur coronatus
マダガスカル北部に生息。
オスは頭頂部が黒くて体は茶色、メスは灰色。


これはどの種類だか失念。。。
今まで、自然の中に自由に居るキツネザルばかり見て来たので、ずっとそばで見ることは出来ても、こうやって檻にしがみついている姿を見るのは忍びないなと。
マダガスカルウミワシ Madagascar Fish Eagle
Haliaeetus vociferoides

カルカヤインコ Madagascar Loverbird / Grey-headed Lovebird
Agapornis cana
オスは体がエメラルドグリーンで頭が灰色、メスは体がエメラルドグリーンで頭が緑色。


ナイルワニ

アゲハチョウが飛んでいた。

この辺りは、ヨーロッパ人が退職後に住んだり、マダガスカル人と結婚するなどして住んでいる人が多いのだそう。
マダガスカル人と結婚すれば伴侶はマダガスカル国籍が取れる。
ずっと5日間、モロンダヴァからキリンディ、ツィンギーを共に旅してくれたガイドさんやドライバーさんは、まさか我々がもう一泊ここにするとは想定していないので、次のお仕事がある為、ここで別れた。
とても良いガイドさん達だった。

昼食は、ガイドさんから教えてもらったシーフードが
美味しいお店の Le Coureil へ。

カマロン(大海老)があったので、それを。
5匹で2万アリアリ(約1000円)
やはりカマロンは美味!

シーフード盛り合わせ 4万アリアリ(約2000円)


付け合わせのお野菜各種



お米はいまひとつ、かな。
海岸をしばしお散歩



地元の子供達が、ダンスの練習?のようで、大人達の前で披露していた。
そして、ホテルに戻る。
すると、、、現地旅行会社から電話が入って、なんとなんと、翌朝朝9時のフライトもキャンセルになってしまったとのこと!!!
本来、この日の朝9時の飛行機が午後3時に変更、更にその午後3時がキャンセルになって明日の朝9時になったと思っていたのだが、まさか3回目の変更があるとは・・・
変更があろうかと、首都アンタナナリボでの宿泊を余裕を見て2泊取っておくようにと旅行会社からアドバイスされ、それが見事に的中したかと思いきや、さすがに翌日にはアンタナナリボに辿り着かねば南アに帰って来られない。フライトキャンセルを聞かされたのが土曜日午後6時。翌々日月曜日のフライトがあるかどうかわからない上、もし飛んだとしても、南ア行きのフライトには間に合わない。旅行会社と相談し、翌日日曜日に、陸路でアンタナナリボまで戻ることに!
急遽、ドライバーさん2人と四駆を手配してもらい(ドライバーさんふたりは戻って来る為にアンタナナリボで一泊しなければならない。)、翌朝朝7時にモロンダヴァを出発することとなった。
まあ旅先では色々なことがあるが、ここまでフライトが変更に継ぐ変更になるとは。。。
開き直って、モロンダヴァでの最後の夜ご飯に舌鼓を。

この日の午前中に市場で買った、バボバブのグランディディエリの実をジュースにしてもらった。
お湯を注いで、お砂糖などを入れて実の中の物をすり潰し、冷やすのだそう。
ジュースは、プルーンのような、ディーツのようなお味。
因みに、バオバブの実が未だ青いうちにはシファカなどが食べ、茶色くなったものを数週間置いて水分を蒸発させてからジュースにする。
実際に、バオバブの実を振ると、中の種がカラカラと音を立てていたが、それで初めてジュースになるとのことで驚いた。

十六夜の月を楽しみながら。


お魚のタヒチ風
生のお魚などにココナッツミルクが入っているが、案外さっぱりしていていける。


カマロンのパスティスソース。
アンタナナリボで同じようにパスティスソースの海老料理を食べたが、断然こちらの方が美味しかった。
付け合わせのスパゲティが、案外アルデンテだった。

ゼブ牛をがっつりと。

市場を見学した後に Kimony リゾート動物園なる所に、行ってみることに。
Kimony リゾート動物園
町の郊外にあるリゾートコテージの敷地内に動物達が飼われている。

キンイロジェントルキツネザル
Bamboo Lemur / Gentle Lemur
Hapalemur aureus
東マダガスカルに居る。
Bamboo Lemur / Gentle Lemur
Hapalemur aureus
東マダガスカルに居る。

カンムリキツネザル
Crowned Lemur
Eulemur coronatus
マダガスカル北部に生息。
オスは頭頂部が黒くて体は茶色、メスは灰色。

シロビタイキツネザル
White Head Brown Lemur / White Headed Lemur
Eulemur albifrons
マダガスカル北東部に生息。
Eulemur albifrons
マダガスカル北東部に生息。

これはどの種類だか失念。。。
今まで、自然の中に自由に居るキツネザルばかり見て来たので、ずっとそばで見ることは出来ても、こうやって檻にしがみついている姿を見るのは忍びないなと。

Haliaeetus vociferoides

カルカヤインコ Madagascar Loverbird / Grey-headed Lovebird
Agapornis cana
オスは体がエメラルドグリーンで頭が灰色、メスは体がエメラルドグリーンで頭が緑色。

ボア

ナイルワニ

アゲハチョウが飛んでいた。

この辺りは、ヨーロッパ人が退職後に住んだり、マダガスカル人と結婚するなどして住んでいる人が多いのだそう。
マダガスカル人と結婚すれば伴侶はマダガスカル国籍が取れる。
ずっと5日間、モロンダヴァからキリンディ、ツィンギーを共に旅してくれたガイドさんやドライバーさんは、まさか我々がもう一泊ここにするとは想定していないので、次のお仕事がある為、ここで別れた。
とても良いガイドさん達だった。

昼食は、ガイドさんから教えてもらったシーフードが
美味しいお店の Le Coureil へ。

カマロン(大海老)があったので、それを。
5匹で2万アリアリ(約1000円)
やはりカマロンは美味!



蟹肉もぎっしり。

付け合わせのお野菜各種



お米はいまひとつ、かな。
薬味がつく。
海岸をしばしお散歩



地元の子供達が、ダンスの練習?のようで、大人達の前で披露していた。
お魚の開きを干してあるなど、親近感を覚える風景。
そして、ホテルに戻る。
すると、、、現地旅行会社から電話が入って、なんとなんと、翌朝朝9時のフライトもキャンセルになってしまったとのこと!!!
本来、この日の朝9時の飛行機が午後3時に変更、更にその午後3時がキャンセルになって明日の朝9時になったと思っていたのだが、まさか3回目の変更があるとは・・・
変更があろうかと、首都アンタナナリボでの宿泊を余裕を見て2泊取っておくようにと旅行会社からアドバイスされ、それが見事に的中したかと思いきや、さすがに翌日にはアンタナナリボに辿り着かねば南アに帰って来られない。フライトキャンセルを聞かされたのが土曜日午後6時。翌々日月曜日のフライトがあるかどうかわからない上、もし飛んだとしても、南ア行きのフライトには間に合わない。旅行会社と相談し、翌日日曜日に、陸路でアンタナナリボまで戻ることに!
急遽、ドライバーさん2人と四駆を手配してもらい(ドライバーさんふたりは戻って来る為にアンタナナリボで一泊しなければならない。)、翌朝朝7時にモロンダヴァを出発することとなった。
まあ旅先では色々なことがあるが、ここまでフライトが変更に継ぐ変更になるとは。。。
開き直って、モロンダヴァでの最後の夜ご飯に舌鼓を。

この日の午前中に市場で買った、バボバブのグランディディエリの実をジュースにしてもらった。
お湯を注いで、お砂糖などを入れて実の中の物をすり潰し、冷やすのだそう。
ジュースは、プルーンのような、ディーツのようなお味。
因みに、バオバブの実が未だ青いうちにはシファカなどが食べ、茶色くなったものを数週間置いて水分を蒸発させてからジュースにする。
実際に、バオバブの実を振ると、中の種がカラカラと音を立てていたが、それで初めてジュースになるとのことで驚いた。

十六夜の月を楽しみながら。

海老とアボカドのカクテル

お魚のタヒチ風
生のお魚などにココナッツミルクが入っているが、案外さっぱりしていていける。


カマロンのパスティスソース。
アンタナナリボで同じようにパスティスソースの海老料理を食べたが、断然こちらの方が美味しかった。
付け合わせのスパゲティが、案外アルデンテだった。

ゼブ牛をがっつりと。

フルーツカクテルには、グアバ、
マンゴー、パイナップルなど。
マンゴー、パイナップルなど。
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