陸路でモロンダヴァからアンタナナリボまで向かう道中の続き。

途中の村によっては、入口にゲートが備えられている。
夜にはそのゲートは閉じられていて、ライトなどのない夜道の安全の為、後続の車が来るのを待って数台でかたまって走るようになっているのだそう。



棚田が。やはりお米の文化の人達の景色は、何処かほっとさせてくれる。


日曜だったので、教会からの帰りの女の子達を見かけた。
皆、おめかしをしているが、ふと見ると、ヒールの靴は手に持って、でこぼこの道を裸足で歩いている。


アンツィラベと言う町では、雨が降り出した。この時期に雨とは珍しいとのこと。

あらら、、、また事故。


綺麗な虹に出会えた。
12時間半かけて、ようやくアンタナナリボに到着。車に乗っていただけなのだが、いやはや疲れた。
夜ご飯は、アンタナナリボ到着時に行ったマダガスカル料理店の Chez Sucett's を再訪することにした。
THB(Three Horses Beer)6000アリアリ(約300円)、

まずは色々な付け合わせとパンが。
人参にはたっぷりレモングラスが効いていて美味しい。
茄子にはレモンが強かったので、前回の方が焼き茄子風で好きだったかな。グリーンマンゴーは辛目でこちらもレモンがしっかり。
フォアグラのポワレ 25000アリアリ
見た目は豪快だが、ちゃんと中が柔らかい良い具合のフォアグラ。美味!
南アでは未だお目にかかったことがない。豪華列車のブルートレインでは出て来るとか。



蟹のグラタン 13000アリアリ


ゼブ牛のハウス風 16000アリアリ



バナナフリット 8000アリアリ
本当は4本ほど付いてくるのだそうだが、お腹がいっぱいなので、2本にしてもらった。
大満足のマダガスカルでの最後のディナーとなった。
翌日は、フライトの時間まで、アンタナナリボ市街を観光。その様子は<28>で。

途中の村によっては、入口にゲートが備えられている。
夜にはそのゲートは閉じられていて、ライトなどのない夜道の安全の為、後続の車が来るのを待って数台でかたまって走るようになっているのだそう。


手押しのような?トロッコのような?物の登りは大変そうだが、下りは楽ちん。

棚田が。やはりお米の文化の人達の景色は、何処かほっとさせてくれる。


日曜だったので、教会からの帰りの女の子達を見かけた。
皆、おめかしをしているが、ふと見ると、ヒールの靴は手に持って、でこぼこの道を裸足で歩いている。


アンツィラベと言う町では、雨が降り出した。この時期に雨とは珍しいとのこと。

あらら、、、また事故。

道沿いでは、可愛いトラックの
おもちゃが売っていた。

綺麗な虹に出会えた。
12時間半かけて、ようやくアンタナナリボに到着。車に乗っていただけなのだが、いやはや疲れた。
夜ご飯は、アンタナナリボ到着時に行ったマダガスカル料理店の Chez Sucett's を再訪することにした。

Gold 5000アリアリ。

まずは色々な付け合わせとパンが。
人参にはたっぷりレモングラスが効いていて美味しい。
茄子にはレモンが強かったので、前回の方が焼き茄子風で好きだったかな。グリーンマンゴーは辛目でこちらもレモンがしっかり。

見た目は豪快だが、ちゃんと中が柔らかい良い具合のフォアグラ。美味!
南アでは未だお目にかかったことがない。豪華列車のブルートレインでは出て来るとか。


カラマリ 18000アリアリ

蟹のグラタン 13000アリアリ

豚の Ravitoto (キャッサバの葉)
16000アリアリ
16000アリアリ

ゼブ牛のハウス風 16000アリアリ


シャーベット 10000アリアリ

バナナフリット 8000アリアリ
本当は4本ほど付いてくるのだそうだが、お腹がいっぱいなので、2本にしてもらった。
大満足のマダガスカルでの最後のディナーとなった。
翌日は、フライトの時間まで、アンタナナリボ市街を観光。その様子は<28>で。
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