ワインを楽しもうと言う集まりがあったので、参加してみた。
この日のテーマは泡 (スパークリングワイン)。

マグナムボトルでの飲み比べは、左から2011年のビンテージもの、2012年、2013年、2014年となるが、1年違うだけでこんなに味が違うかと思えるものも。

メンバーの1人が懇意にしている酒屋さんが、スパークリングワインを専門に造っている Huis van Chevallerie と言うワイナリーの女性オーナーさんを連れて来てくれての試飲会となった。
ワイナリーは、ケープタウン近郊のワインランドと言われるエリアよりも北に位置する Swartland の Nuweland にある。

ワインはワイナリーから、グラスは酒屋さんから、場所はメンバーの一人の家の庭先のポーチで、そしておつまみ系は我々が各人で用意すると言った感じのアットホームなもので、20名ぐらいが参加。
フルーツやチーズなどを持って行ったが、柿の種の梅干し味なるものを冗談半分に持って行ったところ、案外うけたのには驚いた。


マグナムボトルでの飲み比べは、左から2011年のビンテージもの、2012年、2013年、2014年となるが、1年違うだけでこんなに味が違うかと思えるものも。

メンバーの1人が懇意にしている酒屋さんが、スパークリングワインを専門に造っている Huis van Chevallerie と言うワイナリーの女性オーナーさんを連れて来てくれての試飲会となった。
ワイナリーは、ケープタウン近郊のワインランドと言われるエリアよりも北に位置する Swartland の Nuweland にある。

ワインはワイナリーから、グラスは酒屋さんから、場所はメンバーの一人の家の庭先のポーチで、そしておつまみ系は我々が各人で用意すると言った感じのアットホームなもので、20名ぐらいが参加。
フルーツやチーズなどを持って行ったが、柿の種の梅干し味なるものを冗談半分に持って行ったところ、案外うけたのには驚いた。
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