ドライブがてら、ブラフ Bluff と言う場所に。
ブラフはダーバン港の南側の半島部分で、地図上の★の所に行ってみたかった。


他にも、近くの通り名は、Cuba Road, Java Road, Iran Road などがあった。

ブライトンビーチ Brighton Beach では、海岸のプールが賑わっていた。

カモメやサギなどものんびりと。




この家もインド系なのか、狛牛。


狛鷲


もっと驚いたのは、ズールー人の初代の王様だったシャカ・ズールーの大きな像をかかげている家!
ズールー人のお金持ちの家と言うことかな。
比較的のんびりした所のようだが、半島の先端は軍の施設となっていて、一般の人は立ち入れない為、遠くから半島を見ると、住宅街がいきなりなくなり、そこから軍のエリアとすぐにわかる。


北側に目をやれば、ダーバン港の向こう側の丘の上にはクワズールナタール大学のメモリアルタワーが。クワズールナタール大学の様子は こちら
ブラフはダーバン港の南側の半島部分で、地図上の★の所に行ってみたかった。


★印の部分を拡大すると矢印部分の通りの名前が
Hokkaido Road Honshu Road とあるので、是非どんな通りか見たかったのだが、あいにく築港関係者のみ出入りが出来る所だったので、泣く泣く諦めた。他にも、近くの通り名は、Cuba Road, Java Road, Iran Road などがあった。

高台から見てみると、海側ではないエリアは工業地帯となっている。

ブライトンビーチ Brighton Beach では、海岸のプールが賑わっていた。

カモメやサギなどものんびりと。


かつて、ダーバン港が、一大捕鯨基地だった時に、このブラフで鯨の解体などが行われていた。その様子などは こちら で。
ここは、あまり裕福でない白人層が多く住むエリアとして、治安も良くないので、あまり行くのは好ましくないとされてはいるが、海が眺められる側の住宅街は、のんびりとしていて、結構インド系の人達が多かった。何故、インド系とわかるかと言うと・・・
狛犬ならぬ、狛象が門にあったから。
このエリアは、皆がインド系かどうかはわからないが、色々なものが門の上に乗っている。
この家もインド系なのか、狛牛。

狛イルカ

狛鷲

狛ライオン

もっと驚いたのは、ズールー人の初代の王様だったシャカ・ズールーの大きな像をかかげている家!
ズールー人のお金持ちの家と言うことかな。
比較的のんびりした所のようだが、半島の先端は軍の施設となっていて、一般の人は立ち入れない為、遠くから半島を見ると、住宅街がいきなりなくなり、そこから軍のエリアとすぐにわかる。


北側に目をやれば、ダーバン港の向こう側の丘の上にはクワズールナタール大学のメモリアルタワーが。クワズールナタール大学の様子は こちら

そしてダーバンの中心部のビル達。
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