オカバンゴの Pelo Camp をチェックアウトして、ボートに乗り、陸地に着いてからは、サファリカーに乗って空港に向かう。その途中でも、色々な動物や鳥さん達に出会えた。
インパラのオスどうしが、お互いの首の辺りを何だかイチャイチャ?



ベニバラツメナガタヒバリ Rosy-throated Longclaw
Macronyx ameliae
レンジャーさんよりも先に発見したのだが、実はとてもレアな鳥さんだそうで、レンジャーさんがやたらと興奮していた。

サザナミシャコの幼鳥 Red-billed Francolin(Spurfowl)
Pternistis adspersus 幼鳥なので、未だクチバシが赤くない。

スタインボック Steenbok
Raphicerus campestris
中央アフリカでは、アンテロープで3番目に小さい。肩までの高さは約50センチ。
因みに、一番小さいものはピグミーアンテロープ、2番目はディクディク。



ヒメチドリ Kittlitz's Plover
Charadrius pecuarius

クサシギ Green Sandpiper
Tringa ochropus

セイタカシギ Black-winged Stilt
Himantopus himantopus

ニシツバメチドリ Collared Pratincole
Glareola pratincola

ノドアカクロサギ Slaty Egret
Egretta vinaceigula
片足ずつ震わせては、魚を脅して捕まえていた。
ここは、本当に鳥さんを始め、生き物達の楽園と言った感じ。絶滅危惧種のホオカザリヅルのつがいが悠々と食事中だが、周りにはさまざまな野鳥を始め、レッドリーチュエ Red Lechwe, Kobus leche lecheの群れが。

私の一番好きな鳥さんも普通に何羽も居た。
インパラのオスどうしが、お互いの首の辺りを何だかイチャイチャ?



・・・と、思うと、いきなり対決!
まずお互いに挨拶をしあってから、
戦いの練習を始めているとのこと。
まずお互いに挨拶をしあってから、
戦いの練習を始めているとのこと。

Macronyx ameliae
レンジャーさんよりも先に発見したのだが、実はとてもレアな鳥さんだそうで、レンジャーさんがやたらと興奮していた。

サザナミシャコの幼鳥 Red-billed Francolin(Spurfowl)
Pternistis adspersus 幼鳥なので、未だクチバシが赤くない。

スタインボック Steenbok
Raphicerus campestris
中央アフリカでは、アンテロープで3番目に小さい。肩までの高さは約50センチ。
因みに、一番小さいものはピグミーアンテロープ、2番目はディクディク。

シロクロゲリ Blacksmith Lapwing
Vanellus armatus
道路脇で車が来ても逃げずに警戒音だけ発しているので、良く良く見ると、鶉卵のような卵2個を抱卵中だった。(画像を拡大してもらうと、身体の前の辺りに2個の卵が見えるかと。)Vanellus armatus


ヒメチドリ Kittlitz's Plover
Charadrius pecuarius

クサシギ Green Sandpiper
Tringa ochropus

セイタカシギ Black-winged Stilt
Himantopus himantopus

ニシツバメチドリ Collared Pratincole
Glareola pratincola

ノドアカクロサギ Slaty Egret
Egretta vinaceigula
片足ずつ震わせては、魚を脅して捕まえていた。
ブロンズトキ Glossy Ibis
Plegadis falcinellus
Plegadis falcinellus


私の一番好きな鳥さんも普通に何羽も居た。
ライラックニシブッポウソウ Lilac-breasted Roller
Coracias caudatus

まるで色見本のように、さまざまな色を全身にまとっている。

羽根を広げると、一層鮮やかな青色が出現。


ササビー
Tsessebe
Damaliscus lunatus lunatus
Topi とも言われる。
男女共に角がある。
アンテロープの中では一番足が速い。


我々の乗るセスナが到着。






Coracias caudatus

まるで色見本のように、さまざまな色を全身にまとっている。

羽根を広げると、一層鮮やかな青色が出現。


ササビー
Tsessebe
Damaliscus lunatus lunatus
Topi とも言われる。
男女共に角がある。
アンテロープの中では一番足が速い。

Jao 空港に到着。唯一の建物がこれ。
木の扉はお手洗い。
木の扉はお手洗い。

我々の乗るセスナが到着。
11:40発 Wilderness Air チョベ12:05着。
次に泊まる Duma Tau Camp までの間、またしばし空からゾウさん達を眺めることが出来た。
次に泊まる Duma Tau Camp までの間、またしばし空からゾウさん達を眺めることが出来た。






湿地だらけだったのが、陸が多くなって来た。
Duma Tau Camp に到着。
ウェルカムドリンク

ここも、また開放的なお部屋となっている。


右側は丸見えな?開放的な?シャワーブース。


バルコニーの前では、イボイノシシがせっせと穴掘りをしていた。


何処にでもいたリス達に、サザナミシャコの大人。

昼食を取る暇がなかったので、アフタヌーンティーまでの間、お腹の虫を抑える為に、お部屋に持って来てもらった。
3時半からはアフタヌーンティー。


この後、ゲームドライブに。その様子は<8>で。
Duma Tau Camp に到着。


ここも、また開放的なお部屋となっている。


右側は丸見えな?開放的な?シャワーブース。


バルコニーの前では、イボイノシシがせっせと穴掘りをしていた。


何処にでもいたリス達に、サザナミシャコの大人。

昼食を取る暇がなかったので、アフタヌーンティーまでの間、お腹の虫を抑える為に、お部屋に持って来てもらった。
3時半からはアフタヌーンティー。


この後、ゲームドライブに。その様子は<8>で。
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