キャンプに到着後、アフタヌーンティーをして小腹を充実させた後、夕方4時からゲームドライブに。
サイチョウが、まるで日本のスズメのような状態で、当たり前に飛んでいて、キャンプのダイニングのおこぼれの相伴に預かろうとするぐらい。
ミナミキバシコサイチョウ Southern Yellow-billed Hornbill
Tockus leucomelas

アカハシコサイチョウ
Southern Red-billed Hornbill
Tockus erythrorhynchus
トサカゲリ African Wattled Lapwing, Vanellus senegallus

カンムリショウノガン Red-crested Korhaan, Lophotus ruficrista
サザナミシャコ Red-billed Spurfowl (Francolin)
Pternistis adspersus


コウヨウチョウ Red-billed Quelea
Quelea quelea

サイチョウが、まるで日本のスズメのような状態で、当たり前に飛んでいて、キャンプのダイニングのおこぼれの相伴に預かろうとするぐらい。

Tockus leucomelas

アカハシコサイチョウ
Southern Red-billed Hornbill
Tockus erythrorhynchus


カンムリショウノガン Red-crested Korhaan, Lophotus ruficrista

Pternistis adspersus

セイキムクドリ Greater Blue-eared Starling
Lamprotornis chalybaeus

サンショクウミワシ Afrian Fish Eagle
Hliaeetus vocifer
Lamprotornis chalybaeus

サンショクウミワシ Afrian Fish Eagle
Hliaeetus vocifer

コウヨウチョウ Red-billed Quelea
Quelea quelea

若いブッシュバックのオス
Bushback, Tragelaphus scriptus

夜行性のウサギが、珍しいことにお昼間いた。
(お昼だと捕食されやすい為)
クドゥのオスの群れ Greater Kudu, Tragelaphus strepsiceros
とても立派な角を持っている。雄どうしで戦っていて、お互いの角がからまってしまい、2頭とも死んでしまうこともあるとか。

背中にはアカハシウシツツキ Red-billed Oxpecker,
Buphagus erythrorhynchus
勿論、定番の?ゾウさんも親子連れなど続々と見ることが出来る。

キリンさんは何か急いで走っていたが、手前のシマウマの群れは悠然と。子供のシマウマも中央奥に。

自然公園内と言えども非常に広く、自然のありのままにしているので、勿論亡くなっていく動物達の骨なども。
左はカバ、右はゾウ


川沿いではカバも。。。とふとカバの後ろを見ると、大きなナイルワニも!

カバは縄張り意識が非常に強く、その縄張りの中に人間がうっかり入ると、襲われて噛み殺されることもしばしば。しかし、ここではやはりゾウの方が優位のようで、川に居るカバとカバの間を割って入って、悠々と水を飲んだ後、川を渡って行った。

両者、夕陽を眺めてる?

夕陽を眺めながら、サファリカーの前の部分をテーブル代わりにして、しばし休憩。



キャンプに戻って、ドリンクタイム。ここのキャンプは10部屋で、この時はアメリカはボルチモアからやって来たと言う大家族達と、一緒のフライトで到着し一緒にゲームドライブなどをしたとてもお金持ちそうな、世界中を旅しているジューイッシュのスイス人のおばあちゃんとお孫君、そして我々。





デザートは揚げドーナツ風のものに
アマルーラクリームをかけて。

キャンプのスタッフ達が、ツワナの伝統的な歌と踊りを披露してくれた。
画像も動画も非常に暗いが・・・

デルタの上よりもこちらの方が水蒸気が
少ないせいか、星をより綺麗に見ることが出来た。

Bushback, Tragelaphus scriptus

夜行性のウサギが、珍しいことにお昼間いた。
(お昼だと捕食されやすい為)

とても立派な角を持っている。雄どうしで戦っていて、お互いの角がからまってしまい、2頭とも死んでしまうこともあるとか。

背中にはアカハシウシツツキ Red-billed Oxpecker,
Buphagus erythrorhynchus
勿論、定番の?ゾウさんも親子連れなど続々と見ることが出来る。

キリンさんは何か急いで走っていたが、手前のシマウマの群れは悠然と。子供のシマウマも中央奥に。

自然公園内と言えども非常に広く、自然のありのままにしているので、勿論亡くなっていく動物達の骨なども。
左はカバ、右はゾウ


川沿いではカバも。。。とふとカバの後ろを見ると、大きなナイルワニも!

カバは縄張り意識が非常に強く、その縄張りの中に人間がうっかり入ると、襲われて噛み殺されることもしばしば。しかし、ここではやはりゾウの方が優位のようで、川に居るカバとカバの間を割って入って、悠々と水を飲んだ後、川を渡って行った。


両者、夕陽を眺めてる?

夕陽を眺めながら、サファリカーの前の部分をテーブル代わりにして、しばし休憩。



キャンプに戻って、ドリンクタイム。ここのキャンプは10部屋で、この時はアメリカはボルチモアからやって来たと言う大家族達と、一緒のフライトで到着し一緒にゲームドライブなどをしたとてもお金持ちそうな、世界中を旅しているジューイッシュのスイス人のおばあちゃんとお孫君、そして我々。





デザートは揚げドーナツ風のものに
アマルーラクリームをかけて。

キャンプのスタッフ達が、ツワナの伝統的な歌と踊りを披露してくれた。
画像も動画も非常に暗いが・・・

デルタの上よりもこちらの方が水蒸気が
少ないせいか、星をより綺麗に見ることが出来た。

長時間露光をしてみたら、天の川が白いもやもやに。翌日は、ささっと撮ってみることに。
この夜は、前のキャンプのようなゾウの襲来はなかったのだが、夜中12時を越えて、いきなり何かがザザッ、ガサガサッと走る音が。そして悲鳴のような動物の鳴き声がしたかと思うとまた足音。何度か鳴き声が聞こえたが、それもしなくなり、足音もなくなった。翌日聞いたところでは、ハイエナが何か獲物を追いかけていたと。
この夜は、前のキャンプのようなゾウの襲来はなかったのだが、夜中12時を越えて、いきなり何かがザザッ、ガサガサッと走る音が。そして悲鳴のような動物の鳴き声がしたかと思うとまた足音。何度か鳴き声が聞こえたが、それもしなくなり、足音もなくなった。翌日聞いたところでは、ハイエナが何か獲物を追いかけていたと。
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