ヨハネスブルグのチャイナタウンには、多数の中華料理店があるが、店先に大きな土鍋?壺?を置いているお店があったので、入ってみることに。

冬瓜スープ
こちらには普通の鶏肉が入っている。
あっさりしたスープが美味しい。


烏骨鶏スープ
スープは一緒で具材が違うだけかと思いきや、こちらはもう少しこってりした感じで美味しい。

豚肉入り炒飯を。
結構潰れたお米を使っていて、パラパラと言うよりは日本の中華にありがちなしっとり系。これはこれで美味しい。

それぞれの壺に具材が既に
書かれている。


と言うのも、こんな大きな壺がお店の外に置いてあり、中には炭を入れてこの小さな壺を温めているので、注文が入ると、その具材の壺を取り出すしくみ。
お値段は失念してしまったが、ひとつの壺が300~400円程度ととてもリーズナブルだったかと。美味しくいただいた。

冬瓜スープ
こちらには普通の鶏肉が入っている。
あっさりしたスープが美味しい。


烏骨鶏スープ
スープは一緒で具材が違うだけかと思いきや、こちらはもう少しこってりした感じで美味しい。

豚肉入り炒飯を。
結構潰れたお米を使っていて、パラパラと言うよりは日本の中華にありがちなしっとり系。これはこれで美味しい。

それぞれの壺に具材が既に
書かれている。


と言うのも、こんな大きな壺がお店の外に置いてあり、中には炭を入れてこの小さな壺を温めているので、注文が入ると、その具材の壺を取り出すしくみ。
お値段は失念してしまったが、ひとつの壺が300~400円程度ととてもリーズナブルだったかと。美味しくいただいた。
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