前に行って、面白かったので、再度行ってみることにした。

マングローブの中のボードウオークを進んで行くと…

こんな穴がいっぱい。
ここの名物?はカニさんがマングローブの足元にいっぱい居ることかも。我々の足音や振動であっという間に穴に隠れてしまうので、そーっとそーっと近づいてみると・・・


Red Clawed Crab
真っ赤な爪をしたこの蟹さんが
あっちにもこっちにも。

今回、面白い光景を見た。

猿蟹合戦なる話はあるが、ここでは猿が勝利していた。
残念ながらおにぎりではなかったが。


ウミニナ?みないな形の
Mangrove snails
前回はいっぱいマングローブの幹などにも居たのだが、今回は控えめに居た。
今回はムツゴロウには遭えず。
マングローブの新芽がちょこちょこと出ているエリアに赤いものがチラチラ見える。

良く良く見るとシオマネキ
Fiddler crab
しかも、皆、誰が号令をかけるわけでもないのに、せーので大きな爪のある片手をぐるんぐるんと動かしている。
勿論、野鳥も色々いた。


ホバリングしていた。
ヒメヤマセミ Pied Kingfisher
Ceryle rudis


キムネツメナガタヒバリ Yellow-throated Longclaw
Macronyx croceus
この日は、あっちでもこっちでもアンテロープで一番最小のダイカーを見かけた。

我々を見かけて土手を勢い良く走って逃げていた。


シマウマが居たり、オナガザルが居たり。


食べ物を手に、つい笑みがこぼれた?
小猿ちゃんがとても可愛かった。

保護区からの帰途。

Fort Chelmsford 跡
誰も踏み入っていないようで雑草が生い茂っていたが、
モニュメントが。
1879年に、3人の将校と68人の兵士が、
ズールー族との戦いで亡くなり、その多数が
ここに埋葬されているとのこと。
今は何もないサトウキビ畑が延々と続くエリアだが、以前は戦場だったのかと。

マングローブの中のボードウオークを進んで行くと…

こんな穴がいっぱい。
ここの名物?はカニさんがマングローブの足元にいっぱい居ることかも。我々の足音や振動であっという間に穴に隠れてしまうので、そーっとそーっと近づいてみると・・・


Red Clawed Crab
真っ赤な爪をしたこの蟹さんが
あっちにもこっちにも。

今回、面白い光景を見た。

猿蟹合戦なる話はあるが、ここでは猿が勝利していた。
残念ながらおにぎりではなかったが。


ウミニナ?みないな形の
Mangrove snails
前回はいっぱいマングローブの幹などにも居たのだが、今回は控えめに居た。
今回はムツゴロウには遭えず。
マングローブの新芽がちょこちょこと出ているエリアに赤いものがチラチラ見える。


良く良く見るとシオマネキ
Fiddler crab
しかも、皆、誰が号令をかけるわけでもないのに、せーので大きな爪のある片手をぐるんぐるんと動かしている。
勿論、野鳥も色々いた。


ホバリングしていた。
ヒメヤマセミ Pied Kingfisher
Ceryle rudis

ハジロチドリ Common Ringed Plover
Charadrius hiaticula
Charadrius hiaticula


キムネツメナガタヒバリ Yellow-throated Longclaw
Macronyx croceus
キマユカナリア Yellow-fronted Canary
Crithagra mozambica
Crithagra mozambica
この日は、あっちでもこっちでもアンテロープで一番最小のダイカーを見かけた。

我々を見かけて土手を勢い良く走って逃げていた。


シマウマが居たり、オナガザルが居たり。


食べ物を手に、つい笑みがこぼれた?
小猿ちゃんがとても可愛かった。

まるでネムノキのような花が枝垂れた枝に咲いていた。
保護区からの帰途。

Fort Chelmsford 跡
誰も踏み入っていないようで雑草が生い茂っていたが、
モニュメントが。
1879年に、3人の将校と68人の兵士が、
ズールー族との戦いで亡くなり、その多数が
ここに埋葬されているとのこと。
今は何もないサトウキビ畑が延々と続くエリアだが、以前は戦場だったのかと。

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