西アフリカの4カ国を巡る旅行も最終日。

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Dantokpa の中央市場へ。

















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船でやって来た人、船で魚を持って来た人など、港は元旦の朝と言えども賑わっていた。



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イメージ 6残念ながら、フェティッシュマーケット(呪術系)の一角は元旦はやらないようだったので見られなかったが、それでも他は結構開いていて、雰囲気を楽しむことが出来た。

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お肉類は外側に位置していた。


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トタン屋根の部分が全てマーケット。画像にはないが、左側にも右の道の反対側にも未だ未だ広がっている。






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キリスト教の教会ではミサが行われていたようで、ちょうど終わったところにお邪魔することに。
あまりに豪華な衣装の大勢の人が一斉に教会から出て来たので、あっけに取られて撮れなかったのが残念無念。

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まるで結婚式か何かに参列したかのよう。女性は特に普段とは違う大きな帽子の人が多く、足元もしっかりヒールだったり。

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ホテル近くに、グルメクチコミサイトでレーティングが良いレストランがあったので、早目の昼食をすることに。
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イカ、そして伊勢海老。

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するとすると、次々とやってくるベナン人はそれは豪華な格好をしていて、お互いが知り合いな人達も多く、新年の挨拶をするなど。上流階級の人達のようで、一番ラフな格好をしている我々にも挨拶しくれるぐらい、紳士淑女の方達だった。後から聞けば、ベナンのテレビ関係者のプロデューサーなどが多く利用する高級レストランとのこと。

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ホテルでしばしゆっくりして、早目の夕飯を。



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魚介類のスープが結構美味しかった。

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パイナップルも芯まで柔らかくて甘い。






コトヌーの空港のラウンジ

一応、色々と輸入のお酒などもあったのには驚いた。
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イメージ 29コトヌー22:00発 SA91便 ガボンのリーブルビル経由 
ヨハネスブルグ 翌日1月2日06:20着

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ヨハネスブルグ08:45発 SA539便 ダーバン09:50着 

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16日間に及ぶ西アフリカの旅。
国境越えなどに色々ハプニングもあったが、良いガイドさんに巡り会え、充実した旅行となった。旅行前に、かつてトーゴに駐在していた友人に西アフリカに遊びに行くと言ったところ、何故?何故?と4回も聞かれたが、旅行では楽しめても、外国人が住むにはなかなか厳しい国々だなとも実感。
改めて、南アがアフリカの中では特異な恵まれたアフリカらしからぬ西洋化された国だとも実感。