ナンプラ空港から首都マプトに移動。
ナンプラ 12:25発 TM191便 マプト 14:30着

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飛行機は南アからナンプラに来た飛行機よりも、ナンプラからマプトに移動した国内線の方が大きかったが、この機内食は、、、ここまでシンプルな機内食は久しぶり。




マプト到着。
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タクシー乗り場も大賑わい。


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南アもそうだが、違法で住んでいる貧しい家々には
ゴミ収集車は来ない。
綺麗な高いビルがはるか彼方に。
やはり都市部は貧富の差が見てとれる。


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日本大使館や大使公邸が建ち並ぶ通りには、大統領官邸もあるが、大統領官邸は一切写真が不可なのはもとより、その前の歩道も歩いてはならない。




ホテルにチェックイン。

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ウェルカムドリンクはスイカのジュース。

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海岸沿いには、豪華なリゾートホテルが並ぶが、赤い屋根の大型ホテルは中国のホテル。北部の山などを中国が買って採掘所を造ったり、タイヤ会社をやったりしているとか。
アフリカのどの国に行っても、とにかく中国パワーを感じるのだが、このモザンビークは本当に如実。マプトの空港も中国によって造られたもの。


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夕食は、ホテルのコンシェルジュも勧めてくれたシーフードレストランの Sagres へ。


 
Escura の生大
190メティカル(約349円)






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蒸し蟹の冷製 
520メティカル(約956円)
美味、美味、美味!!
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あさり蒸し 
370メティカル(約680円)
大きなお鍋に出て来てビックリ!
南アでは冷凍しかないので、大満足。

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ランゴスティン(手長海老)
2250メティカル(約4137円)



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海老 890メティカル(約1637円)

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カシューナッツケーキ
290メティカル(約533円)





モザンビークはシーフード、特に海老や蟹などが美味しいので有名だが、モザンビーク島のホテルで食べたものよりもずっとこちらの方が美味しい。やはり都市部の方がお料理も洗練されているなと。

翌日はマプト市内を観光。その様子は<6>