ある日、突然、アムシュランガのビーチに巨大なフレームが置かれた。


そばで見てみるとこんな感じ。

反対側から見てみると、ダーバンのシティがはるかに見える中、何人もの釣り人達がおり、そのオコボレをもらおうと、エンビコウがうろうろ。
良く良く台座を見てみると、携帯電話のギャラクシーによるフレームとなっていて、このフレームを使って撮った画像をハッシュタグをつけてインスタにアップロードしよう!と言ったもの。
南アでは、このフレームはサントンやケープタウンなどにも置かれていたのだが、ここアムシュランガビーチには設置期間中24時間体制でガードマンがこのフレームを警護していた。水道管を渡す吊り橋のワイヤーがお金になると思って、そのワイヤーだけを切って闇市で売る泥棒までいるこのお国柄、何が起こるかわからないからだろうが、、、



そばで見てみるとこんな感じ。

反対側から見てみると、ダーバンのシティがはるかに見える中、何人もの釣り人達がおり、そのオコボレをもらおうと、エンビコウがうろうろ。
良く良く台座を見てみると、携帯電話のギャラクシーによるフレームとなっていて、このフレームを使って撮った画像をハッシュタグをつけてインスタにアップロードしよう!と言ったもの。
南アでは、このフレームはサントンやケープタウンなどにも置かれていたのだが、ここアムシュランガビーチには設置期間中24時間体制でガードマンがこのフレームを警護していた。水道管を渡す吊り橋のワイヤーがお金になると思って、そのワイヤーだけを切って闇市で売る泥棒までいるこのお国柄、何が起こるかわからないからだろうが、、、

コメント