この日は、札幌から羽田に夕方に移動するので、空いた時間で大倉山シャンツェに行ってみた。

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イメージ 2横にあるリフトで上まで上がれる。





カンテ（踏み切り台）には、札幌オリンピックが開催された証が今でも。
この踏切台を、選手達は時速９０キロで飛び出していくのだそう。








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一番驚いたのは、選手達が着地する何メートルと書かれた所が、実はとても急斜面だと言うこと。








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ジャンプ台から先の傾斜が凄い。








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一番上に登ってみた。
標高３０７メートル。








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札幌市内の中心部が良く見える。

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大通り公園









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ビルとビルの間には、
北大のポプラ並木







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モエレ沼公園の緑の山達







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札幌ドーム








イメージ 11横を向けば、宮の森シャンツェが。
何人か女性ジャンパーが練習していたので、もしや高梨沙羅さん達？

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野幌の北海道百年記念塔までシルエットで見えた。




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ラッキーなことに、男性ジャンパー達が練習を始めた。



ジャンプ台の左の階段に選手がいるが、こんな所をスキー板だけでジャンプするなんて凄い度胸！！







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あまりの急斜面に、一旦選手の体が視界から消える！









上から見るとこんな感じ。


今度は下から飛んでくる様子を見ることに。

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コーチの方が、選手の動きを撮っておられた。

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人工芝？のようなジャンプの着地面に、
定期的に水を撒いていた。






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選手を自分のなわばりにやって来た生き物とでも思ったのか、鷹？鷲？がジャンパーに向かって飛んで来ていた。








下から見るとこんな感じ。

長野の野沢にある小さなジャンプ台の上から眺めたことはあるのだが、あまりの規模の違いにビックリ。実際に飛ぶ様子が見られてラッキーだった。


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千歳空港にて。
札幌クラシックとハスカップのジュースを。

千歳１４：００発　ＪＡＬ５１２便　羽田１５：３５着