夜だと言うのに、いきなり大きな音でズールー族のお囃子?音楽?リズム?が聞こえて来た。

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ホテルにやって来た団体さん?の歓迎のズールーダンスが披露されていた。


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ズールー族は戦いの民なので、戦士のダンスなど。




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お客さん達の車がホテルにやって来る時に、警察のパトカーや白バイに先導されて来ていたが、要人と言った感じのお客さんではなさそう。
ホテルにとっては大事なお客さんと言ったところか。





まさしく先月、ヨハネスブルグ国際空港に到着したオランダ人観光客36人を乗せた大型バスが、警察を装った武装集団に襲われ、金品を奪われると言う事件が起こったばっかりだっただけに、空港からの警備を付けたのかなあと思ってみたり。
一方、アメリカでは、お金さえ払えば、警察が民間人の移動時にパトカーや白バイによる先導警護をしてくれ、空港などへは渋滞知らずで行けると言うシステムがある。地獄の沙汰も何とやら?なのかも知れないが、こと南アでは襲われる可能性が多いので必要かも。。。