ザンビアの最終日。ホテルの庭づたいにヴィクトリアの滝の公園に無料で行けてしまうので、貧乏性な我々は、最後の朝も散歩がてらしつこく行ってみることに。

間もなく沈む十六夜の月と虹のコラボ。


合い分からず豪快な水しぶきで、
太陽も白い点になっていた。
未だ行っていなかった、公園内だが国境沿いの800メートルほどのフォトグラフィックトレイルを。



ようやく位置関係が分かって来た。
右の→はザンビア側のずぶ濡れにならないと進めないナイフエッジブリッジ。
左の→はジンバブエ側の滑りやすく危険なデンジャーポイント。
いずれもの向こう側には、滝がずらーっと続いている。


リビングストーン 13:00発 SA49便 ヨハネスブルグ 14:40着
飛行機からでも、滝が良く見えた。


離れても未だ見える。
ヨハネスブルグ17:40発 SA2057便 ダーバン18:50着

この日は、ダーバンの港の方から飛行機は旋回。

アムシュランガ。
こうやって見ると、アムシュランガの前にだけ船が停泊しているのが良くわかる。
3泊4日のザンビア旅行。
念願のライオンやチーターとも歩け、これでもかと滝を堪能し、満月に照らされるルナレインボーも見ることが出来て、充実した旅となった。

間もなく沈む十六夜の月と虹のコラボ。


合い分からず豪快な水しぶきで、
太陽も白い点になっていた。
未だ行っていなかった、公園内だが国境沿いの800メートルほどのフォトグラフィックトレイルを。


バオバブが何本も自生していて、
実をつけていた。
実をつけていた。

ようやく位置関係が分かって来た。
右の→はザンビア側のずぶ濡れにならないと進めないナイフエッジブリッジ。
左の→はジンバブエ側の滑りやすく危険なデンジャーポイント。
いずれもの向こう側には、滝がずらーっと続いている。


ンゴニ族のお兄さんのお見送りを受けつつ、
ホテルをチェックアウト。
ホテルをチェックアウト。
リビングストーン 13:00発 SA49便 ヨハネスブルグ 14:40着
飛行機からでも、滝が良く見えた。


離れても未だ見える。
ヨハネスブルグ17:40発 SA2057便 ダーバン18:50着

この日は、ダーバンの港の方から飛行機は旋回。

アムシュランガ。
こうやって見ると、アムシュランガの前にだけ船が停泊しているのが良くわかる。
3泊4日のザンビア旅行。
念願のライオンやチーターとも歩け、これでもかと滝を堪能し、満月に照らされるルナレインボーも見ることが出来て、充実した旅となった。
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