ナミビアの首都ヴィンドックから西に24キロに Daan Viljoen Game Reserve と言うゲームリザーブがある。
広さは40キロ平米あり、200種類以上の野鳥がおり、肉食獣はいないので、いくつものハイキングトレイルのコースがあり、キャンプ場なども完備されている。
いきなり、未だ見たことがなかった尻尾が長くその先がヒラヒラしているミカドスズメに遭遇し、テンションは上がりまくり。
ミカドスズメ
同じ Whydah の種類に、ホウオウジャクやテンニンチョウなどの和名を持つ鳥さんがいるのに、スズメは気の毒な和名かと。
Shaft-tailed Whydah
Vidua regia
道にどっかり座っていたヌーは、面倒くさそうに我々に道を開けてくれた。
アンテロープでは一番大きなエランド。右はこのグループのリーダーのオス。
ハイラックスが急な岩場を
器用に駆け回っていた。
この日の一番の収穫はこのつがい。
ナミビアでのみ見ることが出来るシロボシコサイチョウ
Monteiro's Hornbill
Tockus monteiri
サザナミシャコ Red-billed Spourfowl(Francolin)
Pternistis adspersus
クロオウチュウ Fork-tailed Drongo
Dicrurus adsimilis
ライラックニシブッポウソウ Lilac-breasted Roller
Coracias caudatus
ムジハイイロエボシドリ
Grey Go-away-bird
Corythaixoides concolor
エンビハチクイ
Swallow-tailed Bee-eater
Merops hirundineus
あちこちに居た。
オウカンゲリ Crowned Lapwing
Vanellus coronatus
ムラサキテリムクドリ
セイキムクドリのようにも見えるがこの辺りには生息していないと言うことなので
Cape Starling
Lamprotornis nitens
オナガホウオウジャク Long-tailed Paradaise-Whydah
Vidua paradisaea
これも同様のオスだが、未だ色や長い尾が成長していない。
そして最後に、キリンさんも発見出来た。
わずか1時間半しかいなかったのだが、これだけの鳥さん達に出会えて大満足。もっと居たいぐらいだった。
夕食は、日本大使館のすぐそばにあるシーフードが美味しいと言うポルトガル料理のレストラン O Portuga に。
色々な牡蠣を食べて来たが、とにかく気に入っていたナミビアの牡蠣。何としても食べたかったのだが、常時あるものの、あいにくこの日は入荷していないとのこと・・・
ケースにはその日にあがったお魚達が並ぶ。
南アには、ダーバンにはない豊富な種類に狂喜乱舞!
ナミビアと言えばハンサの生。美味しい!!
後で値段を知ったのだが、ビールの大がR25、小がR20。
しまった、だったら大きな方にすれば良かった💦
パンは普通かな。
鮮魚からはタラ。
新鮮で炭の香りもして美味しい。
(アフリカーンス語でカーベイヨー) R180
シーフードライス R199
これが秀逸。
画像にはないが、ご飯の下の方からは何匹もの有頭海老が登場。
イカ、ムール貝、アサリ、白身魚もあって、まるで (焼いていない) パエリアおじやと言ったところで、結構な量だったのだが、完食してしまった。
お腹も満たされ、大満足な初日となった。
広さは40キロ平米あり、200種類以上の野鳥がおり、肉食獣はいないので、いくつものハイキングトレイルのコースがあり、キャンプ場なども完備されている。
いきなり、未だ見たことがなかった尻尾が長くその先がヒラヒラしているミカドスズメに遭遇し、テンションは上がりまくり。
ミカドスズメ
同じ Whydah の種類に、ホウオウジャクやテンニンチョウなどの和名を持つ鳥さんがいるのに、スズメは気の毒な和名かと。
Shaft-tailed Whydah
Vidua regia
道にどっかり座っていたヌーは、面倒くさそうに我々に道を開けてくれた。
顔を隠してしまったのだが、長い角を持つオリックス。
アンテロープでは一番大きなエランド。右はこのグループのリーダーのオス。
クドゥのメス
スプリングボック
スプリングボック
ハイラックスが急な岩場を
器用に駆け回っていた。
この日の一番の収穫はこのつがい。
ナミビアでのみ見ることが出来るシロボシコサイチョウ
Monteiro's Hornbill
Tockus monteiri
サザナミシャコ Red-billed Spourfowl(Francolin)
Pternistis adspersus
クロオウチュウ Fork-tailed Drongo
Dicrurus adsimilis
マミジロスズメハタオリ White-browed Sarrow-Weaver
Plocepasser mahali
Plocepasser mahali
ライラックニシブッポウソウ Lilac-breasted Roller
Coracias caudatus
ムジハイイロエボシドリ
Grey Go-away-bird
Corythaixoides concolor
シロハラチャビタキ Marico Flycatcher
Bradornis mariquensis
Bradornis mariquensis
エンビハチクイ
Swallow-tailed Bee-eater
Merops hirundineus
あちこちに居た。
マダラカンムリカッコウ Great Spotted Cuckoo
Clamator glandarius
Clamator glandarius
オウカンゲリ Crowned Lapwing
Vanellus coronatus
ムラサキテリムクドリ
セイキムクドリのようにも見えるがこの辺りには生息していないと言うことなので
Cape Starling
Lamprotornis nitens
オナガホウオウジャク Long-tailed Paradaise-Whydah
Vidua paradisaea
これも同様のオスだが、未だ色や長い尾が成長していない。
そして最後に、キリンさんも発見出来た。
わずか1時間半しかいなかったのだが、これだけの鳥さん達に出会えて大満足。もっと居たいぐらいだった。
夕食は、日本大使館のすぐそばにあるシーフードが美味しいと言うポルトガル料理のレストラン O Portuga に。
色々な牡蠣を食べて来たが、とにかく気に入っていたナミビアの牡蠣。何としても食べたかったのだが、常時あるものの、あいにくこの日は入荷していないとのこと・・・
ケースにはその日にあがったお魚達が並ぶ。
南アには、ダーバンにはない豊富な種類に狂喜乱舞!
ナミビアと言えばハンサの生。美味しい!!
後で値段を知ったのだが、ビールの大がR25、小がR20。
しまった、だったら大きな方にすれば良かった💦
パンは普通かな。
カラマリ(イカ)のバターレモンソース R40
鮮魚からはタラ。
新鮮で炭の香りもして美味しい。
(アフリカーンス語でカーベイヨー) R180
シーフードライス R199
これが秀逸。
画像にはないが、ご飯の下の方からは何匹もの有頭海老が登場。
イカ、ムール貝、アサリ、白身魚もあって、まるで (焼いていない) パエリアおじやと言ったところで、結構な量だったのだが、完食してしまった。
お腹も満たされ、大満足な初日となった。
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