各国料理のデモンストレーションやお料理教室をしているグループに所属しており、今まで
今回はインド系イギリス人のお料理研究者を招へい。



ラムケバブ
いつも思うのだが、西洋系の人?はどうしてお肉などをそのまま手で混ぜる時ですら時計やブレスレットはもとより指輪もしっぱなしなんだろう。。。
まるで日本のハンバーグのように、お湯に浸して柔らかくした食パンを挽肉に混ぜていた。




クミンチキン
こちらは結構ピリカラで美味しい。このソースが美味しいので、ラムケバブの辛さが足らないと感じたインド系南ア人が、クミンチキン用のソースをかけていた。


マンゴーサラダ
マンゴーにザクロ、玉ネギ、クルミ、唐辛子などが入り、オリーブオイルと共にレモンジュースやバルサミコで味付けをする。


お部屋からの景色。

驚いたことに、彼女は日本の草月流の生け花をしていて、ようやく師範となったところのようだったが、しっかりレシピ本と共に後ろの部分には自分の生け花の写真を載せていた。デザインや写真などは家族や知人が担当してくれるなどした自費出版とのことだったが、アマゾンでR250で売っているところをR200でサイン付きで販売してくれた。




1年に3~4回は南アのこの別荘に来ておられるそうだが、丁度この日はまたジンバブエに帰るとのこと。冷蔵庫の中などを綺麗に空けていかねばならず、準備などが大変だっただろうにと思われた。
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