いつも、友人のお誕生日会は、オイスターボックスホテルなどでブランチやモーニングティーで祝うことが多く、乗馬仲間であれば馬場のカフェで行うのが常なのだが、今回はパブで夜に行われた。

女性のみで総勢20名。一人は夫婦参加と勘違いして一緒に来られたのだが、男子禁制とあって、ご主人が延々と外の駐車場で待っておられた。優しいご主人!
集まったのは、イギリス系南ア人、アフリカーンズ系南ア人、インド系南ア人、イングランド人、スコットランド人、アイルランド人、インド系イギリス人、アメリカ人、メキシコ人、ヴェネズエラ人、マダガスカル人、カナダ人、ロシア人、韓国人、そして日本人と多岐に渡っていた。
集まったのは、イギリス系南ア人、アフリカーンズ系南ア人、インド系南ア人、イングランド人、スコットランド人、アイルランド人、インド系イギリス人、アメリカ人、メキシコ人、ヴェネズエラ人、マダガスカル人、カナダ人、ロシア人、韓国人、そして日本人と多岐に渡っていた。

早めに来て、風船を飾り付けるなど、お手伝いをしたのだが、一番うけたのがこのロウソク。
もともとは蕾のように閉じていて、一番上のロウソクに火を付けると、花びらが開くように順次開いて、それぞれの花びらの上のロウソクにも火が付くと言うしくみ。
友人がタイで買って来たもので、大盛り上がり。

レインボーケーキは時々見かけるものの、食べたことがなかったので、味見させてもらう良い機会となった。
色によってはちょっと香料が強いかな?
もし、米国でこのレインボーケーキが出たら、レインボーカラーは所謂 LGBT (レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー) の色なので、その人達のパーティととられるだろうが、南アではかつてマンデラさんが南アのことを 「レインボーカントリー 虹の国」 と多様性を受け入れる国と言う意味で言ったことから、レインボーはその意味で使われている。
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