荷台に荷物がてんこ盛りはザラだが、そんな荷物を抑えるべく、人間が荷台に乗っている場合も多い。






ごみの山かと思うのだが。。。

時速130キロほどで走行していた。



日本の場合、犬などは荷物扱いとして、荷台に乗せても良いそうだが、南アでは人間も荷物扱いと言った気がする・・・

こんな座り方では、急ブレーキをされたら、
確実に前につんのめって落ちると思うのだが。。。

もうここまで来たら、人間文鎮とでも呼ばせてもらおうか。

身体で車内の荷物を抑え込む人間文鎮さん達。

寝そべっているが、背中に木材の角が
当たって痛そうかと・・・

荷物と一緒に羊くんも。

かと思うと、運搬している商品?お客様の物?の椅子にちゃっかり座ってくつろいでいる人も。



マットレスを風よけに?

特等席?

しかし、この人間文鎮は凄い!
段ボールなどがとばないように、腹ばいになって、自分の体重で抑え込んでいたが、特に掴まる物などはなさそう。

栄えある人間文鎮大賞は、この方!
両腕で車と荷物にしがみつき、両脚をふんばっているのだが、力尽きたら、アッと言う間に滑り落ちてしまいそう・・・
コメント