スーダン旅行から12月29日に戻り、12月31日からはレユニオン島とモーリシャスに行くことにした。

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レユニオン島は、フランス共和国の海外県ならびに海外地域圏。マダガスカル島東方のインド洋上に位置し、面積2512平方キロ、人口約84万6000人(2010年推定)。







レユニオンに行ってから、モーリシャスに行く旅程なのだが、モーリシャス経由でレユニオンに行くことになる。

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ダーバン 12:20発 MK846便 
モーリシャス18:10着 (南ア時間とは+2時間の時差)

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ドライフルーツを詰め物にしたラムは美味しいが、カレーソースの魚 (ヘイク・メルルーサ) は、いまひとつ。






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マダガスカル島が見えて来た。










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モーリシャス上空











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モーリシャスで乗り換えるだけでも書類が必要。
ドードーと言うモーリシャス固有種で絶滅してしまった鳥が描かれている。


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さすがはモーリシャス。空港内に、PAULがあったので、小腹をおさめようと。
ハム&チーズサンドイッチで235モーリシャスルピー
(=約745円)、ブルーベリータルト155モーリシャスルピー(=約491円)


モーリシャス 22:30発 MK248便 レユニオン 23:25着

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レユニオンは、山のふもとから海にかけての光が綺麗。


空港は街の中心から非常に近かったので、すぐにホテルにチェックインして2019年1月1日を祝う花火を見ることが出来た!
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首都サンドニ St. Denis の街を見下ろす所にあるホテルだったので、街のあちこちで花火が挙がる様子を楽しむことが出来た。
各個人で、庭や道路などで挙げているのだそう。
夜中1時半ぐらいまで花火は続いた。












翌日の元旦は、レユニオン島を一周して観光することに。その様子は<2>で。