南アで一番好きだったミッドランズミアンダー。いよいよこの日が最後となる。
お気に入りの場所などあちこち寄って、鳥さん達にも数多く出会え、数多くの写真を撮ったので、2回にわけて。

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自宅から1時間半程度のドライブ。


いつも寄る Karkloof Nature Reserve ヘ。
最初に来た頃は、ハイド(観察小屋)の足元まで水があり、鳥さんが近くまで来ていたり、カンムリヅルがすぐそばで巣を作って抱卵していたりしたのだが、今はすっかり草が生えている。

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シュバシコウ White Stork
Ciconia ciconia




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アカハシオナガガモ Red-billed Teal
Anas erythrorhyncha

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アオサギ Grey Hern
Ardea cinerea

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シロクロゲリ Blacksmith Lapwing
Vanellus armatus


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ノビタキのオス African Stonechat
Saxicola torquatus

メス

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テンニンチョウ Pin-tailed Whydah
Vidua macroura

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サメハクセキレイ Cape Wagtail
Motacilla capensis

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ヒメヤマセミ Pied Kingfisher
Ceryle rudis




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アフリカヘビウ African Drter
Anhinga rufa



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ツメバガン Spur-winged Goose
Plectropterus gambensis



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アカクロノスリ Jackal Buzzard
Buteo rufofuscus







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何度もお世話になったもう一か所あるハイド。










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一面のトウモロコシ畑はちょうど刈り取りをした後。







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以前、この右の住人達が何かに抗議する為に丸太などで封鎖した道路も、この日は通れた。


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ちょうどコスモスが見頃で、道路脇のあちこちに咲いていた。




















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この日はとにかくお天気が良く、隣国レソトを囲むドラケンスバーグ山脈などを遠くまで良く見渡すことが出来た。

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初めてジャイアントキャッスルの全部の形を見ることが出来たのはラッキーだった。

その2に続く。