スパークリングワインとシーフードのイベントがあるとのこと、泡にも魚介類にも目がない我々としては、行かない手はない。
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30種類の中から、スパークリングワインが日替わりで。又、お料理に合わせた白ワインなどもある。一杯600円~1000円。
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「ガンボ&オイスターバー」からの三陸産の蒸し牡蠣 2個 800円 ポン酢などをかけていただく。ぷっくりしていて美味しい。
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「ゆうき丸」の島ずしは、八丈島の郷土料理とのこと。トビウオのお寿司でわさびではなく辛子が使われている。 1000円
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「まぐろ商店」では、解体ショーも。以前に、アメリカはニュージャージーの日系スーパーで大きなマグロの解体ショーを見たことがあるが、やはり細かく解説してくれるのが良い。
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頭に穴が開いているが、しめる際に、頭から背骨の神経を切って筋肉の収縮などを止めるとのこと。
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解体したばかりのマグロの丼ぶりを。小サイズ1000円。
中落などもあるが、さすがに美味しい。
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「CROSS TOKYO」の須賀利港の漁師風ブイヤベース 1200円。有頭海老が2尾、ムール貝や白身魚がごろごろ、ニョッキなども入っている。それに合うと言う辛口のシャルドネを。具沢山のブイヤベースはスープもとても良いお味で美味しい。
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開催日程が7日~24日と長いせいか、延々並んで買ったり、テーブル席の場所取りをする必要もなく、快適に舌鼓を打つことが出来た。