もともと定員1000人に対し、32000人エントリー。新型コロナウイルスの為に、結局はエリート選手の男子が127人、女子52人、車いすの部のエリート選手は男子が11人、女子が3人が出走。昨年は100万人の観客だが、今年は自粛するよう言われていたそうだが💦、観客の数は72000人。気温11.7度、湿度48%、ペースメーカーも置く。完走率85.5%。

31キロポイント手前
まず車椅子の男子が。
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この時点では井上選手が日本人で1番、その集団から大迫選手がひとり遅れている状態だったが、32キロ地点で追いついて追い抜いたとのこと。
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107番の高久(たかく)選手が日本人で2番。この集団の一番後ろに白いユニフォームが設楽選手。
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女子の車椅子は3人しかエントリーがなかったが、3番の安川 祐里香。
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40キロの近くで。1位独走のエチオピアのブルハヌ・レゲセ選手は連覇​。��​�
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この時点では2番手だったが3位になったエチオピアのバシル・アブディ選手
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抜き去り2位のベルギーのバシル・アブディ選手
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テレビカメラやバイクを引き連れての大迫選手が4番手で登場。2時間5分29秒の日本新記録樹立だったが、それでも4番。。。�​�
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既に右わき腹を抑えながらだが、足の運びは元気そうに見えた。​
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7位だったエチオピアのアセファ・メングストゥ選手
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6位のバーレーンのエルハサン・エルアバシ選手
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5位だったケニヤのビダン・カロキ選手
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8位となった、高久(たかく)選手。フジテレビで名前を間違って放送されていたというぐらい伏兵。
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左から14位の菊池選手、11位の木村選手(白いユニフォーム)、13位の下田選手。
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16位に終わってしまった設楽選手。
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31キロ地点ぐらいまでは、日本人1番で引っ張って行った井上選手。結果は26位。それでも試合終了後の瀬古氏のコメントや、翌日の解説で褒められていた。
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31キロ手前で見かけた時に、あれ?設楽選手!と思って???だったのだが、二卵性双生児の兄が居たとは! 40位。
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丁度、我々の向かい側で棄権した男子選手。長い間歩道に座り込んでいて、一度救護車が来たのに乗らず、自転車の救護班に助けられていた。救護班はBMWの自転車!
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女子選手は日本人はあまり有名人は出ていなかったようで、全く注目されず。日比谷通りの右折時に皆後続の選手をチェックするべく振り返っていた。彼女は3位となったストゥメ・アセファケベデ選手。
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未だ選手が40キロ辺りを走っているが、30キロ手前辺りは清掃車が水を撒いていた。
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