澄川喜一氏の「そりとむくり」展や深井氏との対談を見に行ったので（その様子は こちら）、常設展も見てみることに。
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サルバドール・ダリ「バラの頭の女性」鋳造1980-81
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ルネ・マグリット「レカミエ夫人」1967
ルネ・マグリット「レカミエ夫人」1967
絵画は撮影可なのだが、その殆どの作品にガラスが入れられているので、反射してうまく撮れない為、やや横から撮ることに💦
ギュスターヴ・モロー「岩の上の女神」1890
ギュスターヴ・モロー「岩の上の女神」1890
ギュスターヴ・クールベ「海岸の竜巻（エトルタ）」1870
ギュスターヴ・クールベ「海岸の竜巻（エトルタ）」1870
ジャン＝バティスト・カミーユ・コロー
ジャン＝バティスト・カミーユ・コロー
ジャン＝フランソワ・ミレー
ジャン＝フランソワ・ミレー
カミーユ・ピサロ「薪を背負う農夫」1896
カミーユ・ピサロ「薪を背負う農夫」1896
アルフレッド・シスレー「鵞鳥のいる河畔」1897
アルフレッド・シスレー「鵞鳥のいる河畔」1897
マネ
マネ
エドガー・ドガ
エドガー・ドガ
ポール・セザンヌ「縞模様の服を着たセザンヌ夫人」1883-85
ポール・セザンヌ「縞模様の服を着たセザンヌ夫人」1883-85
ピエール・オーギュスト・ルノワール「若い女性の胸像」1899
ピエール・オーギュスト・ルノワール「若い女性の胸像」1899
フィンセント・ファン・ゴッホ「医師ガシェの肖像」1890
フィンセント・ファン・ゴッホ「医師ガシェの肖像」1890
オディロン・ルドン「二人の踊女」制作年不詳
オディロン・ルドン「二人の踊女」制作年不詳
モーリス・ドニ「ポールヴェルレーヌ『叡知』の挿絵」1889
モーリス・ドニ「ポールヴェルレーヌ『叡知』の挿絵」1889
アンリ・マティス
アンリ・マティス
ジョルジュ・ブラック「静物II」1912
ジョルジュ・ブラック「静物II」1912
パブロ・ピカソ「椅子の女 No.1 （ポーランドのコート）」1948-49
パブロ・ピカソ「椅子の女 No.1 （ポーランドのコート）」1948-49
パブロ・ピカソ
パブロ・ピカソ
ジョルジュ・ブラック「画架」
ジョルジュ・ブラック「画架」

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サルバドール・ダリ「ヘレナ・ルビンシュタインのための装飾壁画幻想的風景ー暁、英雄的正午、夕べ」1942
サルバドール・ダリ
マックス・エルンスト「子供のミネルヴァ」
マックス・エルンスト「子供のミネルヴァ」
ルネ・マグリット「青春の泉」1957-58
ルネ・マグリット「青春の泉」1957-58
パブロ・ピカソ「ひじかけ椅子で眠る女」1927
パブロ・ピカソ「ひじかけ椅子で眠る女」1927
ヴァシリィ・カンディンスキー「網の中の赤」1927
ヴァシリィ・カンディンスキー「網の中の赤」1927
マックス・エルンスト「少女が見た湖の夢」1940
マックス・エルンスト「少女が見た湖の夢」1940
アンドレ・マッソン「ナルキッソス」1934
アンドレ・マッソン「ナルキッソス」1934
ジョルジオ・デ・キリコ（工房）「吟遊詩人」
ジョルジオ・デ・キリコ（工房）「吟遊詩人」
ロイ・リキテンスタイン
ロイ・リキテンスタイン
ジャスパー・ジョーンズ
ジャスパー・ジョーンズ
クリスチャン・ボルタンスキー
ボルタンスキー
ボルタンスキーの展覧会が、昨年2ヶ所でやっていた。国立新美術館（その時の様子は こちら）と、フォンダシオン・ルイ・ヴィトン（その時の様子は こちら）。

サルバドール・ダリ「ニュートンを讃えて」1969
サルバドール・ダリ「ニュートンを讃えて」1969
ホアン・ミロ
ホアン・ミロ
イサム・ノグチ
イサム・ノグチ

常設展とは言え、色々と見応えのある作品が並び、もっとゆっくり見ていたいぐらいだったのだが、閉館時間となってしまった。