伊豆高原温泉の宿を後にして(その様子は こちら こちら)、近くにある大室山へ。(最初の画像は伊豆・伊東観光ガイドより)
約15万年前から伊豆半島東部のあちこちで噴火が起き、小火山の集まり(伊豆東部火山群)が形成された。大室山もその火山群に属し、約4000年前の噴火で大室山から流れ出た溶岩が、伊豆高原を作った。標高580メートル、直径300メートル、深さ70メートル。
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リフトで登る。
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相模湾が一望出来る。左側のひときわ雲がある所が、残念ながら隠れている富士山。
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かつて噴火口だった所では、アーチェリーが出来るようになっていた。
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パラグライダーも。
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遊歩道があり、お鉢めぐりが出来る。
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前日と違い、台風の影響からか、大島など離島は見えなかった💦
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家々など建物のあるエリア一帯までは、大室山から流れ出た溶岩流の場所で、池盆地と言われる田園の場所は流れ出た溶岩による堰き止め湖のなごり。明治初年までは湖が残っていた為に、この盆地周辺は「池」と呼ばれていたとのこと。明治以降は湖を干拓して水田となった。その後ろ側にある矢筈山などは、粘り気の強い溶岩で出来たドーム状の山(溶岩ドーム)。背後の遠笠山は、約14万年前の噴火で出来た。
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一碧湖が見えた。約10万年前の噴火によって出来た火口湖。
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一碧湖 ひょうたん型をしている。周囲は4キロ程度。
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宇佐美港に行く途中には、うるめや、イカの口など、色々な物が天日干しにされていた。
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前日にシラスを干しておられる所に遭遇。生しらすも売っておられたので買いたかったのだが、その日のうちに食べないといけないことから、翌朝に電話を入れてその日の朝に漁に行かれたかどうか確認して注文するようにと。干してあるちりめんには、大きな鰯のウロコが付いているので、それを風で飛ばしておられ、試食までさせて下さった。美味しい。暑い日だと、3時間ほど天日干しで完成。シラス(鰯)は、この目の前の湾に居るとのこと。年中獲れるが、1月15日~3月20日までは禁漁。
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無事にゲット。生しらす、釜揚げ、ちりめんを。
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 生しらすは、駿河湾などの漁港で食べたり、スーパーなどで買って食べたりもするが、ここの朝獲れの生しらすは全然苦みがなく、まるでお刺身を食べているみたいで美味しかった。また行かねば!

この後、鎌倉や横浜に寄って帰宅。