東京在住のデンマーク人フラワーアーチストであるニコライ・バーグマンのギャラリーで、「WELCOME TO THE JUNGLE」展をしていたので寄ってみた。
前回の「アフターコロナ」展の方が(その様子は こちら)、実際のお花をキャンバスに貼り付けた作品など、独特の物が多かったかと。
「ジャングル」と言うのであれば、植物園の温室とまではいかなくても、もっと生の植物も作品も「密」に(笑)あってしかるべきかと。また、建物の外側の金属がそのまま窓のガラス越しに見えるので、絵画作品などはディスプレイのバックを工夫されれば、より絵画に集中出来るのではないかな?とも思ってしまった。
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