「小川軒」のレーズンウィッチの食べ比べをしているのだが、唯一まだ食べていなかった鎌倉版を。
代官山店目黒&新橋店 の様子は こちらお茶の水店 の様子は こちら
東京代官山の「小川軒」から独立した方が、1988年にオープンしたのがこの鎌倉小川軒とのこと。

目黒店で朝のオープン時に買って、すぐに食べたレーズンウィッチと、その日の夜に食べた時ですら、生地のサックリ度が変わっており、出来たては非常に美味しいということを知ったので、鎌倉店の物もデパートなどではなくお店に直接買いに行くことにした。

レーズンウィッチはバラ売りされていた。一個129円。
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また、季節限定でのセゾンウィッチなるものがあり、パッションフルーツとパイナップルが入っているので、それも。一個183円。
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パッションフルーツとパイナップルのセゾンウィッチの方が予想通りあっさり。が、レーズンウィッチの生地が、セゾンウィッチの生地ほどの美味しさがなくサクサク感もない。レーズンの方が水分が多い?と思ってみたのだが、賞味期限を見ると、セゾンウィッチの方が2日長い。つまり、レーズンウィッチは2日古かったと言うことのよう💦 作りたてを食べたくてわざわざお店まで行ったはずだったのだが・・・


鎌倉市御成町8-1
0467-25-0660
https://www.ogawaken.jp/