群馬県にある榛名湖の紅葉が綺麗とのことで、行ってみることに。
左から、掃部ヶ岳(1449m)、白い建物の左後方の山は硯岩(1251m)、なだらかな鬢櫛山(1350m)、形に特徴のある烏帽子岳(1363m)、そして榛名富士(1391m)、奥の相馬山(1411m)
榛名山の噴火により出来たもので、山頂にカルデラ湖の榛名湖と中央火口丘の榛名富士溶岩ドーム(標高1,390.3 m)がある。周囲は約4.8キロメートル、面積は約1.2平方キロメートル、最深部は約12メートルから15メートル。湖面の標高1084メートル。ワカサギが有名で、多くの釣り人が来て居た。
湖畔には、ひときは綺麗な形の椎名富士とその手前にはヒトモッコ山。
左から、掃部ヶ岳(1449m)、白い建物の左後方の山は硯岩(1251m)、なだらかな鬢櫛山(1350m)、形に特徴のある烏帽子岳(1363m)、そして榛名富士(1391m)、奥の相馬山(1411m)
地図画像は wikipediaより
湖畔をドライブ
オオバンがたくさん居た。やや風があったので、湖面に山が綺麗には映っていなかったが、オオバンのいた湖の辺りは、黄色い紅葉が照り映えていた。
ちょっと変わった紅葉の木も。
近くでは、マユミが結実していた。
朝早めに到着したこともあるが、湖畔は混んでおらず、ゆっくり木漏れ日や朝日を浴びる紅葉を楽しむことが出来た。
この後は榛名神社へ。その様子は こちら
コメント
コメント一覧 (2)
私は ✈️に乗らなくても行けるカナダに・・・
木々が色づいていました
な~が nagacumatz
が
しました