山の上ホテルで和食店の料理長を務めた深町正男氏が独立して始められた天ぷら専門店。ミシュランでは一つ星だが、某サイトでは、東京の天ぷら屋さんでは3位。ちなみに2位は名古屋から東京に進出した「くすのき」(その様子は こちら)。全国区にしても7位。
この日は次男さんとおふたりでされていて、次男さんがメインで頑張っておられた。
ランチメニューは、8000円(海老2尾・野菜5種・魚3種・御飯)、10000円(8000円のコースに、天丼か天茶か天ばらかを選択)、13000円(10000円のコースに雲丹)とあるので、10000円のコースを。
この日は次男さんとおふたりでされていて、次男さんがメインで頑張っておられた。
ランチメニューは、8000円(海老2尾・野菜5種・魚3種・御飯)、10000円(8000円のコースに、天丼か天茶か天ばらかを選択)、13000円(10000円のコースに雲丹)とあるので、10000円のコースを。
立山を。
突き出しはくみ上げ湯葉。
海老がまず2尾。最初は塩で、2尾目は天つゆでと。


新銀杏と淡路産のキス


子タマネギと万願寺


淡路産の鱧には、梅おろしが付く。土浦の蓮根 ほこほこ美味しい。


アスパラはとてもジューシー。鰻では、ふたつの天ぷら鍋を駆使され、一番長い時間揚げておられた。揚げた後にお箸でふたつに割ってくださるのだが、ふわーっと湯気が立ち上る。


天丼には、小海老と小柱。シジミの赤出汁が付く。


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