アートフロントギャラリーのセレクション展へ。

川俣正　tsunami シリーズ。立体的に配されている。10数年パリを拠点にプロジェクトを展開し、震災を日本人自身が忘れていくことを危惧し、記憶に留めるために作品を制作。東京では初公開。

ムニール・ファトゥミ　フランス/モロッコ国籍を持つ。アラビア文字を切り出した素材で作った立体と、映像作品。


原田郁　３Dのバーチャル世界をコンピューター上に創り出し、その中の風景を実際にキャンバスに描き出すという手法の作品。
これは実際に黄色などの立体オブジェが手前に置かれている。


金氏徹平　

全く違う作風の作品も。